[ENS-0008] EastNewSound – EastNewSoundBest vol.1 the 1st Best Sound

ENS-0008Track List
01. 死奏憐音、玲瓏ノ終 / 黒鳥 / いずみん / nayuta / 東方妖々夢 / 幽雅に咲かせ、墨染の桜~Border of Life
02. 悖徳数列組曲(x≒y) / すみじゅん / cao. / Tsubaki / 東方永夜抄 / 狂気の瞳~Invisible Full Moon
03. Lucent Wish / 黒鳥 / いずみん / 茶太 / 東方風神録 / 神さびた古戦場
04. Black Lotus / crouka / cao. / リツカ / 東方花映塚 / フラワリングナイト
05. VANISHING POINT「/」 / 黒鳥 / いずみん / 東方妖々夢 / ネクロファンタジア
06. Alegro? / crouka / いずみん / 紫月菜乃 / 東方紅魔郷 / ツェペシュの幼き末裔
07. undefined songs / Izu / くまりす / ほたる / 東方星蓮船 / 春の湊に
08. 幻想郷祭囃子(秋) / Izu / cao. / いずみん / Tsubaki / 東方風神録 / 神々が恋した幻想郷
09. 風導星歌、黎明ノ景 / crouka / いずみん / nayuta / 東方風神録 / 少女が見た日本の原風景
10. Fractal Cage / 黒鳥 / いずみん / 片霧烈火 / 東方星蓮船 / 感情の摩天楼~Cosmic Mind
11. 緋色月下、狂咲ノ絶 / 黒鳥 / いずみん / nayuta / 東方紅魔郷 / U.N. オーエンは彼女なのか?
12. Lucid Dream / 黒鳥 / いずみん / 茶太 / 東方星蓮船 / 法界の火

Original Author: ZUN
Produced by EastNewSound

Vocals: いずみん nayuta
Guest Vocals: 片霧烈火 [CLOSED/UNDER GROUND] 茶太 [ウサギキノコ] 紫月菜乃 [紫月庵] リツカ ほたる Tsubaki
Arrange: 黒鳥 crouka Izu すみじゅん [Halozy]
Lyrics: いずみん くまりす nayuta cao.

Illustrator: ハニュー
Jacket Design: sT
CI Designer: LMY


死奏しそう憐音りんね、玲瓏れいろうノ終つい
Arrange: 黒鳥こくちょう
Lyrics: いずみん
Vocals: nayuta

それでも人ひとは、醜みにくくも生いきようとする。
それを私わたしは、とても美うつくしいと思おもう。

記き憶おくの音ね色いろは風かぜに運はこばれ、空そらへと舞まい上あがり、
雨あめに打うたれる事こともなく自じ由ゆうに舞まい踊おどり、短みじかい生せいを謳おう歌かする。

廻めぐれ廻めぐれ報むくわれぬ
道みちを紡つむぐ我わが子等こらよ
其その物語ものがたりを風かぜに乗のせ
いつか空そらへ葬ほうむろう
願ねがえども願ねがえども願ねがい叶かなわず
走はしれどただ走はしれども辿たどり着つけずに
贖あがなえど贖あがなえど罪つみは消きえずに
廻めぐれどただ廻めぐれども終ついは視み得え亡ない

足跡あしあと鼓動こどうは 終おわりに向むかい始はじまる
其それでも人ひとは此方こなたへと歩あるいて来くる
歪いびつな憂世うきよを呪のろい悔くやめど求もとめて
其それでも何なにも手てにする事ことは出で来き亡ない

蹴け落おとされ殴なぐられて雨あめに打うたれ泣ないて崩くずれ落おちて
渇かわく喉のどで叫さけんでも戦たたかえなくて
奪うばい取とられ支配しはいされ転ころがり落おち血ちを流ながしていても
立たち上あがり繰くり返かえし 求もとめ叫さけぶ

詠うたえ詠うたえ報むくわれぬ
道みちを歩あゆむ我わが子等こらよ
其その物語ものがたりを風かぜに説とき
いつか天てんに捧ささげよう

願ねがえども願ねがえども願ねがい叶かなわず
走はしれどただ走はしれども辿たどり着つけずに
登のぼれども登のぼれども墜おちて爪つめ剥はげ
戦たたかえども戦たたかえど癒いえぬ傷きずだけ

 全すべての出で会あいは 離別わかれに向むかい始はじまる
 其それでも人ひとは誰だれかの傍そばで生いきたい

裏うら切ぎられ侮辱ぶじょくされ足蹴あしげにされ心こころを壊こわされて
裂さけるくらい叫さけんでも声こえは出でなくて
生いきる事ことを否定ひていされ 幾度いくど死しのうと決意けついしていても
這はい上あがって繰くり返かえし 願ねがい叫さけぶ

音おとも亡なく 灯ともし火びが消きえ、深ふかい闇やみに沈しずみ込こんだ果はて。
其そ処こに…冥めい府ふに咲さくひとつの桜さくらが在ある。

花はな弁びらは数あま多たの死しを映うつして仄ほのかに染そまり、地ちに落おちては紅あかく染そまる。
暖あたたかい春はる風かぜに舞まう幾いくつもの死しを、あなたは奇き麗れいだと云いう。
それがとても嬉うれしくて、私わたしは…花はな弁びらの数かずだけ死しを誘いざなう。
「こんなにも美うつくしく咲さく最さい期ごなら、彼かれ等らも報むくわれたでしょう」

西行妖さいぎょうあやかし―――。
今こ宵よいもまた、紫し月ずきの下もとに咲さき乱みだれる。

願ねがえども願ねがえども願ねがい叶かなわず
走はしれどただ走はしれども辿たどり着つけずに
贖あがなえど贖あがなえど罪つみは消きえずに
廻めぐれどただ廻めぐれども終ついは視み得え亡ない

思おもい思おもいに抗あらがえど、残ざん酷こくなセカイは等ひとしく降ふり掛かかり。
去されど人ひとは、今いまを生いきるより他ほかに道みちは無ない。
「あなたも廻めぐり、そして舞まい散ちる。
―――死し奏そう憐りん音ね、玲れい瓏ろうノ終つい。」

咲さかせ咲さかせ報むくわれぬ
道みちを歩あゆむ我わが子等こらよ
其その物語ものがたりを抱だきしめて
いつか天てんに届とどけよう
歌うたえども歌うたえども歌うたは届とどかず
手てにしても手てにしても壊こわれてしまう
贖あがなえど贖あがなえど罪つみは消きえずに
廻めぐれどただ廻めぐれども終ついは視み得え亡ない

それでも人ひとは、醜みにくくも生いきようとする。
それを私わたしは、とても美うつくしいと思おもう。


悖徳はいとく数列すうれつ組曲くみきょく(x≒y)
Arrange: すみじゅん
Lyrics: cao.
Vocals: Tsubaki

されど一ひとつの疑問ぎもん、選択肢せんたくしなんて無なく
完成かんせいされた解答こたえ、紅あかい紅あかい×ばつが付つく

脆弱ぜいじゃくなその数式こころ、五分ごふんに引ひき裂さき合あい
創つくられたその四肢ししを、等ひとしく月つきに返かえそう

ホントウに、ホントウと
ホントウを、求もとめて
盗ぬすんだ、おもちゃを
笑わらって、壊こわした

誰だれもいない、おりの中なか、きみが
「さびしくないよ」と、ささやいた

繰くり返かえされる論理ロジック、明あかす鍵かぎも持もてず
>だいなり<しょうなりで、=イコールを求もとめていた
蒼あおい月つきのため息いき、本当ほんとうは知しっている
開幕かいまくされたフォルスFarce、零ゼロと壱いちの物語ものがたり

ウソツキ、ウソツク
ウソコト、重かさねて
綺麗きれいな、ニンギョウ
はらわた、抉えぐった

誰だれもいない、塔とうの上うえ、きみは
「よくやったね」と、なでてくれる

突つきつけられた問といの、解かいは罪つみと幻まぼろし
瞳ひとみから魅みせられた、終おわりの無ないトラジェディTragedy
穢けがれないきみのため、なにができるのだろう?
尽つきぬ欲望よくぼうの果はて、ぼくは∞そらに手てを伸のばす

お月様つきさま見みてくれる?

お月様つきさま見みてくれる?

お月様つきさま見みてくれる?


Lucent Wish
Arrange:?黒鳥こくちょう
Lyrics: いずみん
Vocals:?茶太ちゃた

たったひとつ気きが付ついた
わたしの在ある理由りゆう
きみが消きえて仕し舞まわぬよう
きっと叶かなえるために在ある

時ときの音色ねいろは 無情むじょうに巡めぐり
錆さび付ついた 針はり動うごかし続つづける
廻めぐれば謳うたを 忘わすれる人ひとは
目めを殺そがれ 彷徨さまよう屍しかばね

斜陽しゃように啼ないた 鳥とりは堕おち逝ゆく
焼やけ落おちる 穢けがれた漆うるし羽根ばね
雲間くもまの月つきを 仰あおがず奔はしる
虚道こどうには 終着地しゅうちゃくちは亡ない

瑕疵かし無なき丘おか立たつ 侘わびしい社がらんは
宵月よいづき映うつした 神かみ錆さびた場所ばしょ
私わたしはただ
この場所ばしょで
手てを繋つないで
君きみと居いたかった

“Lucent my wish”
信しんじた在あり処か棄すてれば
仄ほの昏ぐらい夜よるが明あけると気き付づいた
視み得え無ない明日あすを睨にらみ
東雲しののめへ奔はしる
透明とうめいな
願ねがいはただ
染そまり行ゆく
元もとの色いろも忘わすれ

真澄ますみの鏡かがみ染そめる朱あけの葉は
赤あか錆さびた葉はが秋あきを深ふかめる
八十神やそがみ仰あおぐ緋色ひいろノ杜もりの
頂いただきに響ひびく嗤わらい声ごえ

瑕疵かし無なき山やま立たつ 華はなやぐ社がらんは
秋空あきぞら映うつした 神かみ錆さびた場所ばしょ
私わたしはただ
この場所ばしょで
手てを繋つないで
君きみと居いたかった

“Lucent my wish”
透明とうめいな願ねがいは染そまり
仄ほの昏ぐらい夜よるの帳とばりがまた来くる
視み得え無ない空そらを呪のろい
虚道こどうに墜おちて逝ゆく
透明とうめいな
願ねがいはただ
染そまり行ゆく
元もとの色いろも忘わすれ

瑕疵かし亡なく聳そびえる 九天くてんの社がらんは
心こころを映うつした 神かみ錆さびた場所ばしょ
私わたしはただ
この場所ばしょで
手てを繋つないで
君きみと居いたかった

“Lucent my wish”
儚はかない願ねがいの錆さびた
仄ほの暗ぐらい夜よるは終おわらないままで
砕くだけた心こころ探さがす
神かみ錆さびた場所ばしょで
透明とうめいな
願ねがいはただ
染そまり行ゆく
元もとの色いろも忘わすれ

たったひとつ気きが付ついた
わたしの在ある理由りゆう
きみが消きえて仕し舞まわぬよう
きっと叶かなえるためにある


Black Lotus
Arrange: Crouka
Lyrics: cao.
Vocals: リツカ

匣はこに眠ねむるは 罪つみの守人もりびと
憂うれう月夜つきよに 悠久ゆうきゅうの闇やみ
眠ねむる彼方あなたに 触ふれているでしょ
尽つきた躯むくろに 奏かなでる輪舞曲ロンド

誰だれも皆みな 哀あいを叫さけび
悲嘆ひたんの台詞せりふ 交差こうさする
仕つかえる 一輪いちりんの華はなよ
空からの瞳ひとみ 立たち尽つくした

指ゆび触ふれる 黒くろいロータスを
浮うかべるは 銀ぎんの小皿こざら
砕くだかれた四肢ししを 曝さらしたら
還かえり咲ざくは 世界せかいなんだ

麗うるわしく 染そまる円卓えんたくは
二人ふたりだけの 劇場げきじょうへと
擦すれ違ちがい 惹ひかれ奪うばわれる
枯かれる物ものの 世界せかいなんだと

今いまは 孤独こどくを
救すくいし 華はなを咲さかそう

生せいに纏まといし 民たみの礎いしずえ
荒あれた古城こじょうの 埃ほこりと同おなじ
何なにに縛しばられ 何なにを彷徨さまよう
届とどかない声こえ 終お焉わり告つげよう

誰だれもが皆みな 愴いたみを写うつし
無数むすうの悪夢ゆめ 毒どくを食くらう
少女しょうじょが視みる エデンの地ちは
刻きざまれ逝ゆく 輪廻りんねの嘘うそ

甘あまい果実かじつを 並ならべた食卓ディナー
十六夜いざよいの 幻まぼろしへと
視覚しかく聴覚ちょうかく 捕とらわれたら
薫かおりだけ 懐なつかしくなる

零こぼれ落おちる 言葉スープの欠片かけら
華々はなばなしく 散ちって逝ゆくよ
味覚みかく幻覚げんかく 痺しびれ崩くずれ
躯からだ疼うずき 冥府めいふに落おちる

眠ねむりの 森もりへと
下おろして 華はなを弔とむらう

指ゆび触ふれる 黒くろいロータスを
浮うかべるは 銀ぎんの小皿こざら
砕くだかれた四肢ししを 曝さらしたら
還かえり咲ざくは 世界せかいなんだ

麗うるわしく 染そまる円卓えんたくは
二人ふたりだけの 劇場げきじょうへと
擦すれ違ちがい 惹ひかれ奪うばわれる
枯かれる物ものの 世界せかいなんだ

指ゆび触ふれる 黒くろいロータスの
花はなびら取とり そっとキスを
紅あかい果実かじつ 蜜みつ嘗なめづって
甘美かんびに狂くる 世界せかいなんだ

繋つなぐ掌てのひら そっと浮うかべ
混まざりあい 暗あんへ変かわる
愛いとしさ-痛いたみ 誓ちかい-破やぶり
紡つむがれざる 世界せかいなんだと

今いまは その手てに
生いきとし 華はなを送おくろう


VANISHING POINT「/」
Arrange: 黒鳥こくちょう
Lyrics/Vocals: いずみん

果はて無なき 彼かの地ちで
咲さかせよ 彼かの地ちで
形かた無なき 此この地ちへ
由より無なき 此この地ちへ
歩あゆめよ 其その地ちへ
「/」はかなの 向むこうへ

朱月あかづき 謳うたうは
妖あやかし 幻まぼろし
永久とわへと響ひびき 嘆なげく理ことわり
旋律しらべには 儚はかなき音符おんぷを
奏かなでて放はなて 概念がいねんの窓まど
Akasha満みちる身みを抱いだきながら
Creat/Vanish! Creat/Vanish!
其その「/」はかなへ消きえ往ゆけ
Creat/Vanish! Creat/Vanish!
此この地ちから彼かの地ちへと
Creat/Vanish! Creat/Vanish!
あの水面みなも空そらの向むこう
Creat/Vanish! Creat/Vanish!
Drawing!Drawing!Drawing!Drawing!Border!

FlipFlop!Callin’ Callin’ Drawing!
FlipFlop!Drawing! Drawing! Callin’!
FlipFlop!Callin’ Callin’ Drawing!
FlipFlop!Callin’ Callin’ Drawing Drawing!
FlipFlop!Drawing! Drawing! Callin’!
FlipFlop!Callin’ Callin’ Drawing!
FlipFlop!Callin’ Callin’ Drawing!

Vanish Out!You Vanishing Out!Vanish-Point!!

常世とこよの幻まぼろし/浮世うきよの幻まぼろし
繰くり返かえし 幾度いくどでも
輪舞ロンドは終おわらない
紡つむぐは 境界きょうかい
終端しゅうたんこそ始端したん
隔へだてば始はじまる
あて無なき 何処どこかへと

闇やみを放はなち 光ひかる理ことわり
運命さだめこそ 儚はかなき音色ねいろで
射い放はなち破やぶれ 想念そうねんの窓まど
Akasha満みちる手てを握にぎりながら

其その歌うたも聞きこえない
其その姿すがたも視みえない
其その手てすら触ふさわれない
奏かなでても届とどかない

Creat/Vanish! Creat/Vanish!
此方こなたから彼方かなたへと
Creat/Vanish! Creat/Vanish!
Singin’!Singin’!Singin’! Swingin’!Border!

FlipFlop!Singin’ Swingin’ Drawing!
FlipFlop!Drawing! Drawing! Singin’
FlipFlop!Singin’ Swingin’ Drawing!
FlipFlop!Singin’ Swingin’ Drawing Drawing!
FlipFlop!Drawing! Drawing! Singin’
FlipFlop!Singin’ Swingin’ Drawing!
FlipFlop!Singin’ Swingin’ Drawing!
Vanish Out!You Vanishing Out!Vanish-Point!!!


Alegro?
Arrange: crouka
Lyrics: いずみん
Vocals: 紫月しづき菜乃なの

ヒール脱ぬぎ夜空よぞらに投なげて、変かわらない月つきを見み上あげる。
かざす手ての爪つめ眺ながめたら、くだらない時間じかんがまた来くるの?

いつかどこか消きえて無なくなってく、
カケラひとつ、触ふれて壊こわした。

「ーーああ、退屈たいくつな日々ひび。」
紅茶こうちゃ飲のめば変かわる?
「ああ、冷さめてしまいそうね。」
アンダンテな日々ひびにーー。

モノクロの景色けしき壊こわし、クレナイに至いたるマボロシ。
悪わるい夢ゆめみてたような、気けだるさにマブタ閉とじた。
「ーーああ、今日きょうも何事なにごと無なく過すぎて往ゆく。」
いつもと同おなじ。
「アレグロな日々ひびもヤだわ。」
ーー冷さめていた紅茶こうちゃを飲のみ干ほした。

広ひろがったアールグレイの香かおりさえ、退屈たいくつな日々ひび。
あくびして空そら眺ながめたら、変かわらない月つきがただ見み下くだす。

やがていつかパズル埋うめるはずの、
ピースひとつ、触ふれて無なくした。

「ーーああ、憂鬱ゆううつな日々ひび。」
紅茶こうちゃ飲のめば変かわる?
「ああ、シュガー入いれなきゃダメ。」
アンダンテな日々ひびにーー。

アカシロの何なにか壊こわし、クレナイに染そまったドレス。
「悪わるくない色いろをしてるーー。」
ワルツには丁度ちょうど良いいか。
また今日きょうも気きの向むくまま、気けだるさに体からだ預あずけた。

「ーーああ、今日きょうも何事なにごと無なく過すぎて往ゆく。」
いつもと同おなじ。
「アレグロな日々ひびはヤだわ。」
ーー寒空さむぞらに、ヒールが落おちる。
「ああ、今日きょうも何事なにごと無なく。」
甘あま過すぎる紅茶こうちゃを飲のみ干ほした。


undefined songs
Arrange: Izu
Lyrics: くまりす
Vocals: ほたる

ゆらゆら 揺ゆれてる
きらきら 輝かがやいて
見みかけた 儚はかない
夢ゆめだって言いわせて

期待きたいを右腕みぎうでに
降おり立たつあの地ちへと
掴つかんだ 左手ひだりて
迎むかえ撃うつ未来みらいへと

無なくしたものの 名前なまえを忘わすれ
見み上あげた空そらに 問といかけた
「私わたしは何処どこにあるのでしょうか?」
失なくした耳みみじゃ聞きこえない

ひらひら舞まいおりた
じわじわ消きえ去さった
指先ゆびさき 凍こごえて
まっ白しろに消きえてゆく

木立こだちの喧噪けんそうに
囁ささやく人ひとたちの
薄うすまる影かげから
溶とけてゆく色いろが

拾ひろったモノに 名前なまえを付つけて
私わたしの意味いみを 探さがしてる

叩たたいてみた 壊こわれたテレビ
砂嵐すなあらしに ときめいて
ふれる指ゆびに ジワリと響ひびく
広ひろい部屋へや 歪ひずむ音おと

無なくして気きがついた
忘わすれたものの名なを
拾ひろって忘わすれた
無なくしたものの名なを

歪ゆがんだ世界せかいを
繰くり返かえす私わたしの
囁ささやく木立こだちの雑音ざつおんが消きえるまで


幻想郷げんそうきょう祭囃子まつりばやし(秋あき)
Arrange: Izu
Lyrics: cao. / いずみん
Vocals: Tsubaki

朝あさの風かぜは髪かみなで
くれないの葉はがおどる
秋あきの宴うたげがきたよ!
盛もり上あがろう!

タンスあさる勇者ゆうしゃも
ひきこもりの魔王まおうも
ここはおかまいなしさ
手てをつなごう!

あつあつ お芋いもだって!
ほかほか サンマだって!!
この時ときをずぅ~うぅ~~っと
待まっていたんだっ

みんなで 交まじり合あって
さかずき 交かわし合あって
へべれけでぇ 歌うたお~…よ~~

エンヤコラはやしたて
くるくるとおどり合あう
秋あきの宴うたげがきたよ!
踊おどり明あかそう!

村人むらびとのA君くんも
へんじしない しかばねも
ここはなんでもありさ
笑わらい合あおう!

もやもやな明日あすとか
ちょっとだけ気きになっても
今いま 楽たのしけりゃもうっ!
オールおっけー!

みんなでどんちゃん騒さわげ
リズムやステップなんて
どーでもいいよね!遊あそぼ~…よ~~

ヒトも霊れいも幼女ようじょも
酒さけの席せきは一緒いっしょさ
秋あきの宴うたげがきたよ!
飲のみ明あかそう!

くらくらな幽霊ゆうれいも
げろげろな妖怪ようかいも
本日ほんじつはブレイコウ!
愛あいし合あおう!

あつあつ お芋いもだって!
ほかほか サンマだって!!
この時ときをずぅ~うぅ~~っと
待まっていたんだっ

みんなで 交まじり合あって
さかずき 交かわし合あって
もう一度いちど 歌うたお~…よ~~

山やまに日ひが沈しずんだら
ふぃなーれーの時間じかんだ。
涼すずしい秋あきの空そらに
サヨウナラ!

くれないの葉はがおどり
祭囃子まつりばやし聞きこえたら
またココに集あつまろう
アリガトウ!!


風導ふうどう星歌せいか、黎明れいめいノ景けい
Arrange: Crouka
Lyrics: いずみん
Vocals: nayuta

沈しずむ朱あけの陽ひが
胸むねを締しめ付つけて
抑おさえ切きれずただ
奔はしり出だす

風かぜに舞まう
緋色ひいろの音ねに眼めを 閉とじる
さざめく夜よるに溶とけ出だした
葉はに身体からだ投なげ

星空ほしぞらには遠とおくても
奇跡きせきになら近ちかくて
願ねがいはただ遠とおくて
奇跡きせきはすぐ近ちかくて

願ねがう星ほしに叶かなえる風かぜ
三月みづき遠とおくの天あまの川がわ
短冊たんざく空そらに舞まい上あげて
ただ願ねがっていた
秋空あきぞらに願ねがいを込こめ
祈いのっていた小ちいさな夢ゆめ
例たとえ天あまが凪なぎとしても
それでも願ねがうよ

夜空よぞらに咲さく星ほしへ届とどけ
届とどくはずが無ないとしても
風かぜならば届とどけてくれる
奇跡きせきが起おきる

星ほしの降ふる
夜空よぞら仰あおぐ眼め 霞かすむ
陽炎かげろう振ふり払はらう袖そでは
雨あめに濡ぬれてた

星空ほしぞらには届とどかずに
奇跡きせきになら届とどいて
願ねがいはただ届とどかず
奇跡きせきはもうこの手てに

朱雀すざく舞まう夜よ願ねがい込こめて
祈いのっていた小ちいさな夢ゆめ
羽根はね広ひろげ飛とび立たつ空そらを
赤あかく染そめ行ゆく

夜空よぞらに咲さく星ほしへ届とどけ
届とどくはずが無ないとしても
風かぜは舞まい 届とどけてくれる
奇跡きせきが起おこる

願ねがう星ほしに叶かなえる風かぜ
遠とおく遠とおくの銀ぎんの河かわ
煌きらめく想おもい届とどき咲さけ
ああ叶かなえたくて
秋空あきぞらに願ねがいを込こめ
祈いのっていた小ちいさな夢ゆめ
例たとえ天あまが凪なぎとしても
それでも願ねがうよ

夜空よぞらに咲さく星ほしへ届とどけ
届とどくはずが無ないとしても
風かぜならば届とどけてくれる
奇跡きせきが起おきる

叶かなって…

星ほしに届とどき叶かなえる風かぜ
奇跡きせきで叶かなわない奇跡きせき
儚はかなく透明とうめいな願ねがい
ただ繰くり返かえした
凪空なぎぞらに願ねがいを込こめ
祈いのっていた小ちいさな夢ゆめを
胸むね焦こがした一ひとつの夢ゆめ
風かぜは応こたえる

夜空よぞらに咲さく星ほしへ届とどく
願ねがいが儚はかないとしても
風かぜが届とどけ叶かなえ咲さいた
奇跡きせきが起おこる

*―――風導ふうどう星歌せいか、黎明れいめいノ景けい


Fractal Cage
Arrange:?黒鳥こくちょう
Lyrics: いずみん
Vocals: 片霧かたきり烈火れっか

狂くるウ世界せかい 揺ゆらぐ焔ほのお
千ち切ぎル影かげ 黒雫くろしずく
狂くるう視界しかい 揺ゆらぐ鼓動こどう
赤あかイ雫しずく

揺ゆラグ焔ほのお 狂くるうセカイ
千ち切ぎる影かげ 赤雫あかしずく
揺ゆラグ鼓動こどう 狂くるウ視界しかい
黒くろイ雫しずく

耳みみ抉えぐる 暗くらイ言葉ことば
呼よビ起おこす 昏くらい光ひかり
鼓膜こまく破やぶる 呪詛じゅそ聴きけば
幻視noiseを視みる

瞳ひとみ刺さス 昏くらい光ひかり
呼よび覚さます 暗くらイ痛いたみ
眼めヲ抉えぐり 視界しかい遮さえぎられ
幻聴noiseを聴きく

ひとつの雫しずくが 染そめる夜よ明あけに
目め覚ざめた蝶ちょうの名なは 「 」

Fractal Cage
狂くるい咲ざく花はな 求もとめて飛とぶ
Fractal Cage
狂くるい求もとめ 花はなへと咲さく
欠かける翅はね 忘わすれ
永久とわに求もとめていた
何処どこにも無なく
何処どこにも無なく
何処どこにも無なかった
何処どこにも無なく
何処どこにも無なく
何処どこにも無なくて
何処どこにも無なく
何処どこにも無なく
何処どこにも無なかった
何処どこにも無なく
何処どこにも無なく
何処どこにも無なくて

歪ゆがむセカイ 触ふレル焔ほのお
壊こわす影かげ 白しろ欠片かけら
歪ゆがム視界しかい 振ふれル鼓動こどう
昏くらイ雫しずく

意識いしき壊こわス 甘あまい香かおり
呼よビ覚さます 昏くらイ光ひかり
景色けしき砕くだク 声こえ聴きこエ
現実noiseヲ智しる

ひとつの欠片かけらが 染そめる夜よ明あけに
目め覚ざめた蝶ちょうの名なは 「  」

Fractal Cage
狂くるい咲ざく花はな 求もとめて飛とぶ
Fractal Cage
狂くるい求もとめ 花はなへと咲さく
欠かける翅はね 忘わすれ
永久とわに求もとめて いつか

Fractal Cage
狂くるい咲ざく花はな 求もとめ彷徨さまよう
Fractal Cage
狂くるい彷徨さまよい 花はなへと咲さく
欠かける翅はね 忘わすれ
永久とわに求もとめて 高たかく
何処どこにも無なく
何処どこにも無なく
何処どこにも無なかった
何処どこにも無なく
何処どこにも無なく
何処どこにも無なくて
何処どこにも無なく
何処どこにも無なく
何処どこにも無なかった
何処どこにも無なく
何処どこにも無なく
何処どこにも無なくて

Fractal Cage
何処どこにも無ない 花はなを求もとめ
Fractal Cage
何処どこにも無ない 花はなへと咲さく
消きえた翅はね 忘わすれ
永久とわに求もとめて 遠とおく
何処どこにも無なく
何処どこにも無なく
何処どこにも無なかった
何処どこにも無なく
何処どこにも無なく
何処どこにも無なくて
何処どこにも無なく
何処どこにも無なく
何処どこにも無なかった
何処どこにも無なく
何処どこにも無なく
何処どこにも無なくて


緋色ひいろ月下げっか、狂咲きょうしょうノ絶ぜつ
Arrange:?黒鳥こくちょう
Lyrics: いずみん / 葉月はずきなの (nayuta)
Vocals: 葉月はずきなの (nayuta)

深ふかく朱あかき潤うるむ瞳ひとみ 甘あまい色いろのスカート揺ゆらす
幼おさなき頬ほほ 朱しゅを滲にじませ 疼うずきに足あしを崩くずされる
甘あまい幻視げんしに支配しはいされ 奏かなでては咲さく五指ごしの調しらべ
赤あかい紅茶こうちゃ 滴したたる音おと 弄もてあそんでは 深ふかく抉えぐる

「この想おもい届とどかないのかな?」
「その瞳ひとみには誰だれが映うつるのかな?」

「心こころ壊こわれているのかな?」
「壊こわれたら戻もどらないのかな?」
「刻きざむ傷きずは癒いえないのかな?」
「そうして時ときを刻きざむの?」

あなたのその全すべてが欲ほしくて 欲ほしくて震ふるえてる
甘美かんびなその鼓動こどうを 穿うがち尽つくして止とめようか
その肌はだを穢けがし尽つくし 辱はずかしめるのは私わたしだけ
愛あいで撫なでて揺ゆさ振ぶらせて この衝動しょうどうを殺ころしてよ
この気き持もち気き付づいて どうして気き付づいてくれないの
狂気きょうき満みちて行ゆくわ どうすれば止とまるの

この気き持もち壊こわれて どこへ辿たどり着つくのでしょうか
愛あい溢あふれて行ゆくわ 止とめることはできない…

白しろき肌はだ 照てらすのは
緋色ひいろ月つき 綺麗きれいな夜よる
明あけるなら 染そめるまで

喉のどを枯からし叫うたウ音色ねいろ 旋律せんりつは朱しゅの虹にじとなり
君きみ屠ほふる此こノ色彩しきさい 甘あまく深ふかき色いろを放はなつ
喉のどを枯からし叫うたウ音色ねいろ 赤あかキ雨あめに彩いろどられたら
綺麗きれいな舞台ぶたいの出で来き上あがり 私わたし独ひとり其処そこで踊おどる

「その願ねがい潰ついえたのかな?」
「その想おもい断たたれたのかな?」

「その希望きぼう 絶たえたのかな?」
「その瞳ひとみ焼やかれたのかな?」
「その肌はだは穢けがされたかな?」
「そして誰だれもいなくなる?」

其そノ生せいを引ひき裂さかれて 赤銀せきぎんを吐はき消けし飛とべ
其そノ生せいの華はな散ちらして 極彩ごくさいに咲さき我わが糧かてに
其そノ生せいがお前まえならば 喰くらい尽つくして血肉ちにくにす
其そノ四肢ししを贄にえと捧ささげ 我わが足元あしもとの死屍ししとなれ
どこにも本当ほんとうの私わたしなんていないのだから
儚はかない命いのちだわ 美うつくしく愛いとおしい
永遠えいえんに私わたしのものになるしかない

ずっと私わたしの傍そばに もういかさないから…

其そノ生せいを引ひき裂さかれて 赤銀せきぎんを吐はき消けし飛とべ
其そノ生せいの華はな散ちらして 極彩ごくさいに咲さき我わが糧かてに
其そノ生せいがお前まえならば 喰くらい尽つくして血肉ちにくにす
其そノ四肢ししを贄にえと捧ささげ 我わが足元あしもとの死屍ししとなれ
私わたしのセカイは 綺麗きれいなままでいて欲ほしいから
想おもい出でが舞まうわ 私わたしのものにさせて

ごめんなさい これが最後さいごの愛あいし方かただったから
ずっと私わたしの傍そばに あなたといきたいの…


Lucid Dream
Arrange: 黒鳥こくちょう
Lyrics: いずみん
Vocals: 茶太ちゃた

眠ねむる 檻おりの中なか
滲にじむ 月陽炎つきかげろう

ゆらゆら 夢ゆめに惑まどう
胡蝶こちょうは 目め覚ざめ

燃もえる 幾千いくせんの日ひ[焔ほのお]
セカイは染そまった

いつか 視みた景色けしきに眩くらみ
咲さいた 朝あさに声こえを刻きざむ
法ほうの世界せかいに光ひかりが満みち往ゆく
東雲しののめに新あらたな音色ねいろ

還かえる 腕うでの中なか
滲にじむ 月陽炎つきかげろう

ひらひら 朝あさに惑まどう
胡蝶こちょうは 消きえて

響ひびく 幾千いくせんの音ね[音色ねいろ]
セカイは染そまった

あの日ひ 視みた景色けしきの場所ばしょで
四よっつの 白影しろかげが落おちた
法ほうの世界せかいに光ひかりが満みち往ゆく
東雲しののめに 新あらたな音ねが

いつか 此処ここで視みる景色けしき
四よっつの 白影しろかげと共ともに
法ほうの世界せかいに光ひかりが満みち往ゆく
東雲しののめに新あらたな音色ねいろ

I….

紡つむぐ音色ねいろは …

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