[ENS-0002] EastNewSound – Scattered Destiny the 2nd new sound

ENS-0002Track List
01. Blazing Silver / Izu / 東方妖々夢 / クリスタライズシルバー
02. 人形よ問うコトなかれ / raku / cao. / リツカ / 東方妖々夢 / 人形裁判~人の形弄びし少女
03. Noisy Noisemaker / Crouka / 東方妖々夢 / 幽霊楽団~Phantom Ensemble
04. 悖徳数列組曲(x≒y) / すみじゅん / cao. / Tsubaki / 東方永夜抄 / 狂気の眼~Invisible Full Moon
05. 彩祭雷禮 / Izu / くまりす / ぴーちこ / 東方風神録 / 明日ハレの日、ケの昨日
06. Soaring princess / raku / 東方永夜抄 / 竹取飛翔~Lunatic Princess
07. Future Megalopolis Kyoto / Crouka / 東方文花帖 / レトロスペクティブ京都
08. Judgment / 黒鳥 / 東方妖々夢 / 人形裁判~人の形弄びし少女
09. 幻奏幻花、届かずの音色 / Crouka / いずみん / したらば / 東方妖々夢 / 広有射怪鳥事~Till when?
10. 死奏憐音、玲瓏ノ終 / 黒鳥 / いずみん / ななくさなゆ / 東方妖々夢 / 幽雅に咲かせ、墨染の桜~Border of Life
11. Violent wind / Crouka / 東方文花帖 / 風神少女
12. 蒼影~Ancient Unicorn~ / 黒鳥 / くまりす / 前菜 / 東方紅魔郷 / 紅楼~Eastern Dream

Produced by EastNewSound

Vocals: ななくさなゆ いずみん Tsubaki 前菜 リツカ ぴーちこ
Arrange: 黒鳥 Crouka Izu raku すみじゅん (Halozy)
Lyrics: いずみん cao. くまりす したらば

Illustrator: Lasa
Art Direction/Designer: cao. (*PetitBrain)
Logo Designer: LMY


人形にんぎょうよ問とうコトなかれ
Arrange: raku
Lyrics: cao.
Vocals: リツカ

左指ひだりゆびなめたいの
いつもの、ままごと
さぁ、服ふくを着き替がえたら
遊あそびましょう、王子様おうじさま

Living dead Doll
紡つむがれつづく恍惚こうこつに
黒くろい、王子様おうじさま
館やかたの中なかで一人ひとりいるの?

右耳みぎみみかじりたいの
いつもの、お遊戯ゆうぎ
ささやいた、甘あまい
おとぎ話ばなし、信しんじてる

Living dead Doll
絡からみ取とられたマリオネット
黒くろい、王子様おうじさま
館やかたの中なかで一人ひとりいるの?

甘あまい甘あまいレーズン
赤あかいバラ浮うかべたら
さぁ、踊おどりましょうか
パーティーは、これからよ

Living dead Doll
深ふかい、不快ふかい、衝動しょうどうの果はて
黒くろい、王子様おうじさま
館やかたの中なかで一人ひとりいるの?

Living dead Doll
笑わらう七色なないろの少女しょうじょたち
黒くろい、王子様おうじさま
館やかたの中なかで死しんでいると知しりながら?


悖徳はいとく数列すうれつ組曲くみきょく(x≒y)
Arrange: すみじゅん
Lyrics: cao.
Vocals: Tsubaki

されど一ひとつの疑問ぎもん、選択肢せんたくしなんて無なく
完成かんせいされた解答こたえ、紅あかい紅あかい×ばつが付つく
脆弱ぜいじゃくなその数式こころ、五分ごふんに引ひき裂さき合あい
創つくられたその四肢ししを、等ひとしく月つきに返かえそう

ホントウに、ホントウと
ホントウを、求もとめて
盗ぬすんだ、おもちゃを
笑わらって、壊こわした

誰だれもいない、おりの中なか、きみが
「さびしくないよ」と、ささやいた

繰くり返かえされる論理ロジック、明あかす鍵かぎも持もてず
>だいなり<しょうなりで、=イコールを求もとめていた
蒼あおい月つきのため息いき、本当ほんとうは知しっている
開幕かいまくされたフォルスFarce、零ゼロと壱いちの物語ものがたり

ウソツキ、ウソツク
ウソコト、重かさねて
綺麗きれいな、ニンギョウ
はらわた、抉えぐった

誰だれもいない、塔とうの上うえ、きみは
「よくやったね」と、なでてくれる

突つきつけられた問といの、解かいは罪つみと幻まぼろし
瞳ひとみから魅みせられた、終おわりの無ないトラジェディTragedy
穢けがれないきみのため、なにができるのだろう?
尽つきぬ欲望よくぼうの果はて、ぼくは∞そらに手てを伸のばす

お月様つきさま見みてくれる?

お月様つきさま見みてくれる?

お月様つきさま見みてくれる?


彩さい祭さい雷らい禮らい
Arrange: Izu
Lyrics: くまりす
Vocals: ぴーちこ

きらきらおひさまやまへおかえり
ひがさがなくてもあるけるじかん

あしぶみならして じんじゃにむかう
あいつはいつでも さわがしいから

どんどどんと きこえてくる おまつりはじまりね
カラメル焼やける匂におい さぁ!

かえるに 目め配くばせ しゃてきでねらう
りんごを 落おとして おばけに投なげる

どんどどんと 叩たたく巫女みこは 耳みみまでまっかっか
金魚きんぎょもった 魔女まじょの肩かたに ⑨ばーかー

猫ねこが盗とったたこやき 頬ほお張ばるうさぎ
あぶらあげ横よこ取どり さわぎだした狐きつね

鬼おにの持もつ焼やきそば 震ふるえる三みっつ子こ
みんなが踊おどりだす人形にんぎょうの唄うた

ほたるにもらった わっかを投なげて
狙ねらうは 一番いちばん 大おおきな日傘ひがさ
どんどどんと 叩たたく巫女みこが 裾すそ踏ふんで すっころげ
しんとなって わらいだした みんな

訪おとずれた静寂せいじゃく 集あつまる人ひとが
燃もえ上あがる炎ほのおを 静しずかに見み守まもって
酌くみ交かわすお酒さけに 舌鼓したつづみ打うち
口くちずさむ音色ねいろを 加くわえ朱あか舞まう

夜霧よぎりに満月まんげつ 蒼あおく微ほほ笑えみ
祭まつりの終おわりを やさしく告つげる

どんどどんと叩たたき疲つかれ 大だいの字じで眠ねむる巫女みこ
酒瓶さかびんを枕まくらにして ⑨ばーかー眠ねむる

チビチビ酌しゃくする ウサギ尻目しりめに
おおきなイビキに タオル押おし込こみ
どんどどんと壁かべを叩たたき寝ねぼける巫女みこの脇わき
毛布もうふ持もってそっと掛かける おやすみ


幻奏げんそう幻花げんか、届とどかずの音色ねいろ
Arrange: Crouka
Lyrics: いずみん / したらば
Vocals: いずみん

幾年いくとせの季節きせつを越こえて
君きみが為ために刃やいば振ふるう
切きっ先さきの露つゆは 頬ほおを伝つたう
ループTill when?そう 解わからないから

手た向むけの花はなの一欠片ひとかけら
集あつめ眺ながめ枯かれては捨すて
己おのれが迷まよい断たち斬きれずに
何なにが斬きれると言いうのでしょう?

待まてど咲さかない”Till when?”
想おもえば想おもうほど
季節きせつは遠とおざかり
春はるを見み失うしなう

歌うたえど届とどかぬ”Till when?”
この手ては届とどくのに
季節きせつをまた巡めぐり
春はるを見み失うしなう

飛とばせ弾幕だんまくを 絶たてよ杞憂きゆうを
Shout it out 斬奸ざんかんそう振ふり翳かざせ絶望ぜつぼうを

穿うがて心しんの臓ぞう 止やませDistortion
輪廻りんねTill when?そう 解わからないから

奔はしれBattle field 躱かわせ凶弾きょうだんを
一閃いっせん凶刃きょうじんBuster 生還せいかんか消失しょうしつか

尊厳そんげんを散ちらし 存在そんざいを吼ほえる

この獣けものを君きみが見みたならば

どう思おもうの”Till when?”
咲さかずにいつまでも
在ある木きは私わたしのよう
春はるを探さがしてる

想おもえど届とどかぬ”Till when?”
この手ては届とどくのに
季節きせつをまた巡めぐり
春はるを探さがしてる

奏かなでど届とどかぬ”Till when?”
この音ねは届とどくのに
季節きせつはまた巡めぐり
春はるを探さがしてる

泣なけども届とどかぬ”Till when?”
この音ねは届とどくのに
季節きせつがまた巡めぐり
春はるを探さがしてる

叫さけべど届とどかぬ”Till when?”
この音ねは届とどくのに
季節きせつとまた巡めぐり
春はるを探さがしてる

喚わめけど届とどかぬ”Till when?”
この音ねは届とどくのに
季節きせつもまた巡めぐり
春はるを探さがしてる

想おもえど届とどかぬ”Till when?”
いつかは桜さくら咲さき
隣となりで奏かなで合あえる
春はるを探さがしてる


死奏しそう憐音りんね、玲瓏れいろうノ終つい
Arrange: 黒鳥こくちょう
Lyrics: いずみん
Vocals: ななくさなゆ (nayuta)

そ れ で も 人ひと は 、 醜みにく く も 生い き よ う と す る 。
そ れ を 私わたし は 、 と て も 美うつく し い と 思おも う 。
記き 憶おく の 音ね 色いろ は 風かぜ に 運はこ ば れ 、 空そら へ と 舞ま い 上あ が り 、
雨あめ に 打う た れ る 事こと も な く 自じ 由ゆう に 舞ま い 踊おど り 、 短みじか い 生せい を 謳おう 歌か す る 。

廻めぐれ廻めぐれ報むくわれぬ
――――――――――願ねがえども願ねがえども願ねがい叶かなわず
道みちを紡つむぐ我わが子等こらよ
――――――――――走はしれどただ走はしれども辿たどり着つけずに
其その物語ものがたりを風かぜに乗のせ
――――――――――贖あがなえど贖あがなえど罪つみは消きえずに
いつか空そらへ葬ほうむろう
――――――――――廻めぐれどただ廻めぐれども終ついは視み得え亡ない

足跡あしあと鼓動こどうは 終おわりに向むかい始はじまる
其それでも人ひとは此方こなたへと歩あるいて来くる
歪いびつな憂世うきよを呪のろい悔くやめど求もとめて
其それでも何なにも手てにする事ことは出で来き亡ない

蹴け落おとされ殴なぐられて雨あめに打うたれ泣ないて崩くずれ落おちて
渇かわく喉のどで叫さけんでも戦たたかえなくて
奪うばい取とられ支配しはいされ転ころがり落おち血ちを流ながしていても
立たち上あがり繰くり返かえし 求もとめ叫さけぶ

詠うたえ詠うたえ報むくわれぬ
――――――――――願ねがえども願ねがえども願ねがい叶かなわず
道みちを歩あゆむ我わが子等こらよ
――――――――――走はしれどただ走はしれども辿たどり着つけずに
其その物語ものがたりを風かぜに説とき
――――――――――登のぼれども登のぼれども墜おちて爪つめ剥はげ
いつか天てんに捧ささげよう
――――――――――戦たたかえども戦たたかえど癒いえぬ傷きずだけ

全すべての出で会あいは 離別わかれに向むかい始はじまる
其それでも人ひとは誰だれかの傍そばで生いきたい

裏うら切ぎられ侮辱ぶじょくされ足蹴あしげにされ心こころを壊こわされて
裂さけるくらい叫さけんでも声こえは出でなくて
生いきる事ことを否定ひていされ 幾度いくど死しのうと決意けついしていても
這はい上あがって繰くり返かえし 願ねがい叫さけぶ

音おと も 亡な く   灯ともし 火び が 消き え 、 深ふか い 闇やみ に 沈しず み 込こ ん だ 果は て 。
其そ 処こ に … 冥めい 府ふ に 咲さ く ひ と つ の 桜さくら が 在あ る 。

花はな 弁びら は 数あま 多た の 死し を 映うつ し て 仄ほの か に 染そ ま り 、 地ち に 落お ち て は 紅あか く 染そ ま る 。
暖あたた か い 春はる 風かぜ に 舞ま う 幾いく つ も の 死し を 、 あ な た は 奇き 麗れい だ と 云い う 。
そ れ が と て も 嬉うれ し く て 、 私わたし は … 花はな 弁びら の 数かず だ け 死し を 誘いざな う 。
「 こ ん な に も 美うつく し く 咲さ く 最さい 期ご な ら 、 彼かれ 等ら も 報むく わ れ た で し ょ う 」

西 行 妖さいぎょうあやかし ――― 。
今こ 宵よい も ま た 、 紫し 月ずき の 下もと に 咲さ き 乱みだ れ る 。

思おも い 思おも い に 抗あらが え ど 、 残ざん 酷こく な セ カ イ は 等ひと し く 降ふ り 掛か か り 。-願ねがえども願ねがえども願ねがい叶かなわず
去さ れ ど 人ひと は 、 今いま を 生い き る よ り 他ほか に 道みち は 無な い 。 ―――― 走はしれどただ走はしれども辿たどり着つけずに
「 あ な た も 廻めぐ り 、 そ し て 舞ま い 散ち る 。――――――――――――― 贖あがなえど贖あがなえど罪つみは消きえずに
――― 死し 奏そう 憐りん 音ね 、 玲れい 瓏ろう ノ 終つい 。 」―――――――――――――廻めぐれどただ廻めぐれども終ついは視み得え亡ない

咲さかせ咲さかせ報むくわれぬ
――――――――――歌うたえども歌うたえども歌うたは届とどかず
道みちを歩あゆむ我わが子等こらよ
――――――――――手てにしても手てにしても壊こわれてしまう
其その物語ものがたりを抱だきしめて
――――――――――贖あがなえど贖あがなえど罪つみは消きえずに
いつか天てんに届とどけよう
――――――――――廻めぐれどただ廻めぐれども終ついは視み得え亡ない

そ れ で も 人ひと は 、 醜みにく く も 生い き よ う と す る 。
そ れ を 私わたし は 、 と て も 美うつく し い と 思おも う 。


蒼影そうえい~Ancient Unicorn~
Arrange: 黒鳥こくちょう
Lyrics: くまりす
Vocals: 前菜ぜんな

月つきが詠うたう悲愴ひそう慈愛じあいにも似にた青あお
禊みそぎ清きよめど消きえぬ咎とがに憂うれう古いにしえの巫女みこ
嵩かさみ癒いえぬ闇やみに贖罪しょくざいの名なで封ふう
勇いさみ踏ふまえど震ふるう腕うでに刺ささる孤高ここうなる呪符じゅふ

幾度いくども重かさねてく 人ひとならざる業ぎょう
落おちぬ涙みずに浮うかぶ 泥どろの船ふね
神かみをも仇あだとなし 穢けがれた身みで撃うつ
紙かみ切きれにも刻きざんだ嘆なげきの音ね

月つきが詠うたう悲愴ひそう慈愛じあいにも似にた青あお
禊みそぎ清きよめど消きえぬ咎とがに憂うれう古いにしえの巫女みこ

己おのが腕うでに握にぎる堕罪だざいせし邪じゃの符ふに
放はなてど費ついえぬ空からの罪つみを加くわえ筆ふでで認したたむ

月つきが笑わらう喜劇きげき 神かみに牙きば向むく巫女みこ
黄泉よみに見み放はなされ行いき場ばを無なくし 独ひとり幻想げんそうを舞まう

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