[VAT-002] AHEAD – TEAM LEVIATHAN CHRONICLE 全竜交渉部隊戦闘記録

Track List
01. 始まりの詩 ~清しこの夜~
02. regalia
03. 悪役の証明
04. 深淵の女神
05. 焔叫の名前
06. ウソ
07. 月鐘のフーガ
08. 白雷の疾風
09. soar
10. 邂逅の行く先
11. 理由

ラノベ「終わりのクロニクル」イメージアルバム


regalia
Compose/Arrange: onoken
Lyrics/Vocals: 三澤みさわ秋あき

過あやまち、呼よぶ声こえと振ふり返かえることのない道みち
欠片かけら集つどわす叫さけびが聞きこえる 遠とおく

流ながれる風かぜさえも追おい越こして走はしる心こころと
終おわりのその先さきに待まつ 地平ちへいを

傷きずつくこと恐おそれず
約束やくそくの行ゆく先さきへ
走はしり続つづけ 痛いたみ抱だいて
問といかけた

果はたすべき未来あすを 閉とざされた過去かこの行方ゆくえを
目め覚ざめる答こたえは何処どこに
高たからかに響ひびく足音あしおと 始はじまり刻きざむ
もう一度いちど出で会あうために

虚うつろな手ての中なかのもう戻もどることのない道みち
目め指ざした場所ばしょへ導みちびく 光ひかりを

求もとめること恐おそれず
迷まよい忘わすれぬように
走はしり続つづけ 祈いのり抱だいて
問といかけた

果はたすべき未来あすを 閉とざされた過去かこの行方ゆくえを
目め覚ざめる答こたえは何処どこに
ためらいを超こえて 抗あらがいの意思いしを刻きざむ
この胸むねに 痛いたみ共ともに

すれ違ちがう声こえが 何なにより確たしかに響ひびいた
目め覚ざめの答こたえを此処ここに
約束やくそくの場所ばしょで はじまりの歌うたをうたう
もう二度にどと失うしなわない

果はたすべき未来あすを 閉とざされた過去かこの行方ゆくえを
目め覚ざめる答こたえは何処どこに
繋つないだこの手てで 終おわりの在あり処かを誓ちかう
もう一度いちど出で会あうため さあ

往ゆこう


ウソ
Compose/Arrange: onoken
Lyrics/Vocals: 茶太ちゃた

君きみの目めにはどう映うつるのだろう
胸むねの奥おくがそんな不安ふあんで揺ゆらいでるんだ

普通ふつうとは違ちがうボクの在あり方かた
その意味いみを知しられるのが怖こわかった

君きみの傍そばに
ただ居いたいと願ねがって
纏まとう嘘うその重おもさに怯おびえて泣ないた

嫌きらわれたくないそう思おもった
いつもどおりずっと隣となりにいたいよ
君きみの目めにはどう映うつるのだろう
ボクのついたこの嘘うそは許ゆるされるのかな
ごめんね

別わかたれた名前なまえさえ
捨すてていいと思おもった
光ひかりの下したで共ともに居いられるなら

嫌きらわれたくないそう思おもった
いつもどおりずっと笑顔えがおでいたいよ
差さし出だされたその手てを掴つかんで
ただ一人ひとりの人ひととして傍そばにいたいから
君きみと


soar
Compose/Arrange: onoken
Lyrics/Vocals: 三澤みさわ秋あき

あの空そらより
高たかく翔とべる 心こころのままに
この翼つばさで
駆かけてゆくの 風かぜとともに

まっすぐな道みちの上うえを走はしる ふたりきりの朝あさに
大おおきな背中せなかに触ふれ、抱だいて 瞳めを閉とじた

確たしかに感かんじる大切たいせつな温ぬくもりを
護まもりたいと強つよく願ねがう

そういつでも
一人ひとりじゃない わかっているから
ただ私わたしに
できることを 私わたしなりに

見み上あげた雲くもひとつない青あお ふたりだけが走はしる
「ありがとう」伝つたえたいの そばに居いてくれて

力ちからを求もとめて怯おびえてた 弱よわい過去かこを
忘わすれないと強つよく想おもう

もう恐おそれない
何度なんどだって 生うまれ変かわるよ
ねえ誰だれより
近ちかくにいて 見みつめていてね

この翼つばさで
駆かけてゆくの 風かぜのままに

あの空そらより
高たかく翔とべる 心こころのままに
そう一緒いっしょに
行いけることを 願ねがっているから


理由りゆう
Compose/Arrange: onoken
Lyrics/Vocals: 茶太ちゃた

風かぜの音ね遠とおく
運はこんでくるのは
誰だれかの口くちずさむ歌うたで

乾かわいた道みちに
ゆれてる草木くさきも
守まもった世界せかいの証あかし

願ねがう言葉ことばはただひとつ
同おなじ気き持もちを抱かかえている筈はずだから

護まもる為ための腕うでで
誰だれかを傷きずつける
道みちも立場たちばも違たがえて

正ただしさより強つよく
胸むねに走はしるこの熱ねつを信しんじている
生いきる事ことが答こたえになるから

人ひとの数かずだけ
生うまれた笑顔えがおは
脆もろい心こころを強つよくする
人ひとの数かずだけ
あふれた理由りゆうは
亡骸なきがらの上うえに積つもる

果はての見みえないこの道みちも
知しるためならば怖こわく無ないと前まえを向むく

こんなに正ただしくて
こんなに間ま違ちがって
世界せかいが抱かかえた罪つみを

解わかり合あうためなら
避さけられない痛いたみだと
そう信しんじてその全すべてを
断たち切きる勇気ゆうきを

終おわりを望のぞむなら
全すべての始はじまりを
歪ゆがみに埋うもれた過去かこを

この手てで掬すくい上あげ
砕くだけ散ちった真実しんじつに
目めをそむけず受うけ入いれると
誓ちかいをたてよう

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