[FELT-010] FELT – Icicle Fall

FELT-010Track List
1. Set / NAGI☆ / Original
2. Hail Storm / NAGI☆ / 美歌 / 舞花 / 東方紅魔郷 / おてんば恋娘
3. Life / NAGI☆ / 美歌 / 東方緋想天 / 東方緋想天
4. One More Time [MZC The Mirror Remix] / Maurits”禅”Cornelis / 東方神霊廟 / ゴーストリード
5. Dream in the Night [MZC Liberation from the Liberty Mix] / Maurits”禅”Cornelis / 東方星蓮船 / キャプテン・ムラサ
6. LESS / Maurits”禅”Cornelis / 東方妖々夢 / 妖々夢~Snow or Cherry Petal
7. My Black / NAGI☆ / 美歌 / 東方妖々夢 / 妖々跋扈
8. Re: / NAGI☆ / Original

Songs composed by ZUN (上海アリス幻樂団)
Produced by NAGI☆ (FELT)

Illustrations & Graphic Design by AO


Hail Storm
Arrange: NAGI☆
Lyrics: 美歌みか
Vocals: 舞花まいか

水面みなもに光ひかる太陽たいようの粒つぶ
キミを思おもってた 繰くり返かえすように
風かぜの音ね揺ゆれては弾はじけ飛とんだ
この恋こいだけは 終おわらせたくないよ

瞼まぶたに力ちから込こめて 映うつし出だした二人ふたりに
光ひかりの粒つぶを散ちりばめたら 想おもい 届とどきそうで…

隠かくしきれなくなった 胸むねの息いき
何処どこに吐はき出だしたらいいの?
冷ひえた唇くちびる もう もう誤魔化ごまかせない
抑おさえられなくなった 胸むねの奥おく 一輪いちりんの花はなに囁ささやく
確たしかに熱あつく夢ゆめみる未来みらい 眠ねむる前まえに

愛いとしくて微笑ほほえんだその後あとに
ふいに痛いたむ鼓動こどう 操あやつれない
通つうじ合あう心こころ手てにいれたなら
落おち着ついた日々ひび 送おくることできるの?

渦巻うずまく水みずの上うえを ゆっくり走はしり出だした
底そこのない不安ふあん 沈しずめながら
溶とけた 光ひかり浴あびて

ふと振ふり返かえった 僕ぼくの後うしろは何なにもなかった ただ静しずかに
波打なみうつ道跡どうしゃく もうもう戻もどれないね
進すすんでは立たち止どまったとしても 同おなじ景色けしき出逢であうことはない
待まってる明日あすと 今いまだけの風かぜ 噛かみしめて

隠かくしきれなくなった 胸むねの息いき
何処どこに吐はき出だしたらいいの?
冷ひえた唇くちびる もう もう誤魔化ごまかせない
抑おさえられなくなった 胸むねの奥おく 一輪いちりんの花はなに囁ささやく
確たしかに熱あつく夢ゆめみる未来みらい 眠ねむる前まえに


Life
Arrange: NAGI☆
Lyrics/Vocals: 美歌みか

淡あわく燃もえ広ひろがるの この狭せまい視界しかいの中なか
光ひかりの輪わくぐり抜ぬけた羽はねが

振ふり返かえることもなく ひたすらに飛とび続つづけ
知しらぬ間まに傷きずが増ふえていった

木々きぎや花はなの壁かべを越こえて 雲くもを追おいこした
そこで手てに入いれられる ものなんて何なに一ひとつも無ない

道みちなき旅たびの途中とちゅう 落おとした僕等ぼくらの羽はねは
いくつもの弱よわさ連つれて そっと 消きえていった

凍いてついた心こころには 手てのひらで魔法まほうかける
いつだって強つよくありたいから

悲かなしみに染そめられて 時ときだけが過すぎたって
気きがつけば鮮あざやかな世界せかいへと…

願ねがい声こえに出だす前まえに 此この手てで叶かなえよう
全すべてを操あやつる それぞれの力ちからで
この星ほしの下した

歌うたうたう風かぜの声こえ 儚はかない夢ゆめにつかまって
生うみだす新あらたな日々ひび 強つよく胸むねに抱だいて

道みちなき旅たびの途中とちゅう 落おとした僕等ぼくらの羽はねは
いくつもの弱よわさ連つれて そっと…

歌うたうたう風かぜの声こえ 儚はかない夢ゆめにつかまって
生うみだす新あらたな日々ひび
澄すんだ空そらに舞まった過去かこたちを
強つよく胸むねに抱だいて


My Black
Arrange/Lyrics: NAGI☆
Vocals: 美歌みか

遠とおい空そら 黒くろく霞かすんでく 世界せかいを闇やみで包つつんで
やがて満みちる孤独こどく 心こころに纏まとう影かげを隠かくし
はじけ飛とび 流ながれた 一筋ひとすじの光ひかりを追おって
崩くずれゆく 欠かけた世界せかい 取とり戻もどせない

夢ゆめへ導みちびく 未来みらいの手てに 言葉ことば預あずけた
走はしり出だした 空そらの向むこうへ 光ひかる君きみを追おって

限かぎりなく続つづく 未来みらいで 一人ひとりたたずむ
爆煙ばくえんの影かげ 見透みすかせない 世界せかい隠かくして
この手てに握にぎりしめ 重かさなる 思おもいの強つよさに
ただ一ひとつ 確たしかに触ふれた 時ときを描えがくような 今いまを信しんじて

静寂せいじゃくに身みを委ゆだねて 立たち止どまり 息いきを止とめた
長ながい夢ゆめへと落おち 時ときの流ながれが薄うすれ行ゆく
光ひかり降ふる空間くうかん 止とめどなく走はしり続つづけた
過去かこを越こえ 今いまを進すすみ その先さきまで

立たちはだかる壁かべを壊こわし 手てを差さし伸のべれば
動うごき出だした 終幕しゅうまくの空そら 飛とぶことを恐おそれて

止とめどなく溢あふれ もがいて 強つよく望のぞんだ
この先さきの空そら ぶつかる気持きもちさえ踏ふみ越こえて
月つきを紅あかく染そめた一瞬いっしゅんの 刹那的せつなてき強つよさも
もう一ひとつ 確たしかに魅みせた 時ときに色いろをつける 君きみの眼差まなざし

果はてしなく繰くり返かえされる 幻想げんそうに埋うもれてく
夢ゆめの終おわりを 今いま告つげたこと 記憶きおくに刻きざんだ

限かぎりなく続つづく 未来みらいで 一人ひとりたたずむ
爆煙ばくえんの影かげ 見透みすかせない 世界せかい隠かくして
この手てに握にぎりしめ 重かさなる 思おもいの強つよさに
ただ一ひとつ 確たしかに触ふれた 時ときを描えがくような

止とめどなく溢あふれ もがいて 強つよく望のぞんだ
この先さきの空そら ぶつかる気持きもちさえ踏ふみ越こえて
月つきを紅あかく染そめた一瞬いっしゅんの 刹那的せつなてき強つよさも
もう一ひとつ 確たしかに魅みせた 時ときに色いろをつける 君きみの眼差まなざし

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