[HLZY-0004] Halozy – Heartcore Forte

HLZY-0004Track List
01. Heartcore Forte / すみじゅん / 東方花映塚 / 花映塚~Higan Retour
02. ゆきうさぎ / すみじゅん / szse / ぴーちこ / 東方星蓮船 / 万年置き傘にご注意を
03. チルノンクエスト⑨~そして闇鍋へ~ / Crouka / いずみん / ななひら / 東方紅魔郷 / おてんば恋娘
04. ivory white. / pecoli / Tsubaki / 東方紅魔郷 / 上海紅茶館~Chinese Tea
05. クリスタル・スノー / すみじゅん / いずみん / ほたる / 東方妖々夢 / クリスタライズシルバー
06. 滅星プロミネンス / Irus / いずみん / リツカ / 東方幻想郷 / アリスマエステラ
07. envelope fire / Crouka / 東方星蓮船 / 法界の火
08. ハルノヒ / すみじゅん / szse / Tsubaki / 東方妖々夢 / さくらさくら~Japanize Dream…

Original author: ZUN

Produced by Halozy
Vocals: ほたる リツカ Tsubaki ななひら ぴーちこ
Arrange: すみじゅん Crouka Irus pecoli
Lyrics: szse いずみん くまりす pecoli

Illustration: プリンプリン
Designer: HDLV


ゆきうさぎ
Arrange: すみじゅん
Lyrics: szse
Vocals: ぴーちこ

輝かがやく空そらの色いろ 少すこし浮うかぶ雲くもに合あう
鳴ならした下駄げたの音おと ふわりはねる水みずを切きる
ゆらゆら揺ゆれる傘かさ 回まわす指ゆびに止とまる風かぜ
口笛くちぶえ吹ふきながら 流ながれる羽はばたき

遠とおくに見みえるカラスに
つぶやく 揺ゆらいだ音色ねいろきれいな花はな
重かさねた空そらに届とどいた?
おおきな 影かげに描えがいた小ちいさな顔かお

ならべた 小石こいしがとてもいい感かんじ
かがんだ 背中せなかに背負せおう赤あかい水筒すいとう

キラキラひかる空そら 二ふたつ並ならぶ白しろい雲くも
スカートなびかせて 裾すそを掴つかむ影かげぼうし
慌あわてて走はしり出だす 流ながれ落おちた木この葉は達たち
乾かわいた宙ちゅうに舞まう 黄色きいろい宝石ほうせき

遠とおくで眠ねむるカラスに
手てを振ふる 沈しずんだ夕日ゆうひ残のこした色いろ

ひろげた 手てのひら溢あふれる光ひかり
つつんで 期待きたいを込こめた甘あまい飴玉あめだま

ふらふら歩あるく道みち 増ふえる影かげと月つきを見みる
明あかりの灯ともる家いえ 笑わらう声こえと並ならぶ顔かお
視界しかいに飛とび込こんだ 揺ゆれる炎ほのお消きえる黒くろ
優やさしく手てを触ふれた 冷つめたいロウソク

黄金色おうごんいろ咲さいた 並ならぶ影かげと空そらを見みた
鳴ならした下駄げたの音おと ふわりはねる空そらを切きる
ゆらゆら揺ゆれる傘かさ 回まわす指ゆびに止とまる風かぜ
口笛くちぶえ吹ふきながら 合あわせる音階おんかい


チルノンクエスト⑨~そして闇鍋やみなべへ~
Arrange: Crouka
Lyrics: いずみん
Vocals: ななひら

まんまる!月つきも凍こおる夜よるだから!お・な・べ!
いろいろ!ブチ込こみぐつぐつ煮込にこむ!やみなべ!
なんでも!気きの向むくまま入いれればいい!お・な・べ!
にるにる!煮にる煮にる元気げんき煮にる煮にる!よせなべよ!

ぐろぐろ!なんか入いれればできるぞ!お・な・べ!
ちょきちょき!ザリガニ入いれて食たべるぞ!かになべ!
こんぶの!ダシは意味いみない気きがする!お・な・べ!
にくにく!肉にく肉にく野菜やさい肉にく肉にく!すき焼やきだ!

材料ざいりょう求もとめたふもとの村むらでは
「⑨バカだ…!⑨バカだ…!」と石いしを投なげられ
八百屋やおやに行いったら 塩しおを投なげられて
肉屋にくや 行いけばシャッターが閉しまり たたずむ…
「あたいはどうしても…!鍋なべ食たべたい!」
右手みぎてでひのきの棒ぼうを強つよく掴つかんだ

手てに入いれるためで 逃にげ出だすためじゃなく
街まちを飛とび出だしてあてなく走はしってた
左手ひだりてのなべのふたは決意けついの盾たて
「鍋なべを食たべるまで、あたい泣なかない!」

並なみ居いる妖怪ようかい 撃うち倒たおし走はしった
痛いたみすら凍こおらせて食材しょくざいを探さがした
紅あかく煮にえ滾たぎる氷こおりを知しってるか
それこそがあたいの名な 氷こおりの妖精ようせいチルノ

材料ざいりょう求もとめて村むらを後あとにして 三年さんねん…
出会であいと別わかれの日々ひびに
いつしか鍋なべなど忘わすれてしまった過去かこで…

そんな事ことより「幻想郷セカイを救すくう」と
誓ちかったあの丘おかを思おもい出だし 進すすんだ
血染ちぞめの困難こんなんが待まつ先さきへ

駆かける決戦の間イタダキへ
立たちはだかる敵てきに
足あしを崩くずされて折おれる戦友ひのきのぼう
この手てに有あるのはおなべのフタひとつ
「幻想郷セカイ救すくうまで あたい負まけない!」

遂ついに決戦けっせんの時とき 邪悪じゃあくに笑わらう魔女まじょ
右手みぎてには何なにも無ない それでも立たち向むかう
激はげしい攻撃こうげき 受うけて消きえ行ゆく意識いしき
走馬灯そうまとうの中なかには旅立たびだちの決意けついが…

「鍋なべを食たべたかった」そう願ねがった瞬間しゅんかんに
左手ひだりてのなべのふた 輝かがやきを放はなって
魔女まじょを道連みちづれに 真まっ白しろに砕くだけ散ちった
もう涙なみだが止とまらない 今日きょうは鍋なべにしよう


ivory white.
Arrange/Lyrics: pecoli
Vocals: Tsubaki

くすむ空模様そらもようと雪ゆきの結晶けっしょう
積つむ白しろをそおっと
掬すくい上あげ吹ふき付つける

くすむ空模様そらもようと雪ゆきの結晶けっしょう
積つむ白しろをそおっと
掬すくい上あげ吹ふき付つける
残のこり香が漂ただよわせ 離はなれ離ばなれ
ここで奏かなでる詩しが
いつの日ひか届とどくように

そっと ぽっと こぼれた
 この ことば とどけば
いまはまだ 決きまったまま
待まつだけ 今日きょうも明日あすまで

ふわりふわり 段々だんだんとまた
キャンパスを白しろに また真まっ白しろに
頭あたま被かぶるスクリーンはブルー
元気げんきぶるけど震ふるえ止とまらないよ
かげる太陽たいよう 冷さめる体温たいおん
どちらのせいでもないよ
必要ひつようなのはなにかな
何なにから何なにまで曖昧あいまいなままで「ばいばい」

ほら また 浮うかぶよ
あなたの横顔よこがお
この先さき会あえるよう
ただ立たち尽つくすの

くすむ空模様そらもようと雪ゆきの結晶けっしょう
積つむ白しろをそおっと
掬すくい上あげ吹ふき付つける
残のこり香が漂ただよわせ 離はなれ離ばなれ
ここで奏かなでる詩しが
いつの日ひか届とどくように

そっと ぽっと こぼれた
 この ことば とどけば
そう言いって立たって ずっと待まってる
私わたしだけずっと止とまってる

ふらりふらり 待まち惚ぼうけ
止とめ処どない不安感ふあんかんは心こころをblankに
耐たえれるの?耐たえれるよ。

でも過去かこのわたしに応こたえれるの?

ほら また 浮うかぶよ
あなたの横顔よこがお
この先さき会あえるの?
わからないけど……

くすむ空模様そらもようと雪ゆきの結晶けっしょう
積つむ白しろをそおっと
掬すくい上あげ吹ふき付つける
残のこり香が漂ただよわせ 離はなれ離ばなれ
ここで奏かなでる詩しが
いつの日ひか届とどくように

そっと ぽっと こぼれた
 この ことば とどけば
そう言いって立たって ずっと待まってる
ずっと歌うたってる
ずっと 待まってる


クリスタル・スノー
Arrange: すみじゅん
Lyrics: いずみん
Vocals: ほたる

降ふり注そそぐ白しろの色いろ 広ひろい広ひろい空そらを隠かくして
想おもい出でのキャンバスに 色いろを重かさねる

石英せきえい降ふり積つもる この道みちを歩あるく
どこかに置おいて来きた 足跡あしあとを探さがす

あなたの 想おもい出でが消きえて行ゆく
春はるへと溶とけ出だすこの粉雪こなゆきのよう
あなたの 笑顔えがおさえ消きえて行ゆく
雫しずくを残のこし消きえた…

[Falling crystal snow…]
逆昇さかのぼる事こと無ない 雪ゆきの様ように
眩まぶしい白しろの あの日々ひびはもう戻もどらないけど
決けっして溶とける事こと無ない 水晶すいしょうが
あの季節きせつごと 凍こおらせていたとしたら…

舞まい踊おどる白しろの色いろ 黒くろい黒くろい空そらを隠かくして
頬ほおに咲さくく 雪ゆきひとひら涙なみだ作つくる

あの日ひ握にぎった手ての 温度おんどは今日きょうのようで
あなたに降ふり積つもる 雪ゆきを思おもい出だす

さよなら さよなら 吐息といき溶とける
あなたの元もとへはもう届とどかなくて
さよなら さよなら 吐息といき溶とける
私わたしを残のこし消きえた…

[Falling crystal snow…]
あなたのあたたかい 手てが無なくちゃ
私わたしの手てはもう 冷つめたいままで凍こごえちゃうから
このかじかむ両手りょうてを あたためて
数かぞえ切きれない 冬ふゆを数かぞえ待まっている

空そらの向むこうに 手てを伸のばしても
遠とおくのあなたまで届とどかずに 雪ゆき溶とかすだけ
二度にどと逢あえないのに信しんじてる
きっとどこかの冬ふゆで君きみが待まっている

また春はるがくる…
また春はるがくる…
あなたの居いない…

最期さいごの日ひまで 凍こごえながら待まっている…


滅星めっせいプロミネンス
Arrange: Irus
Lyrics: いずみん
Vocals: リツカ

空そらを仰あおいだら 見みえる星ほしは
きっとサヨウナラの灯あかり 光ひかり

死しに行ゆく微かすか光ひかり 瞬またたいたプロミネンス
冥くらい夜よに咲さいた 最期さいごの輝かがやきはキラキラと
遠とおくの星ほしに示しめす 「私わたしは此処ここに居いた」と
だけど其その光ひかりが届とどくのは遠とおくの未来みらいで

「ねぇ、どうすれば良いい?」
崩くずれる君きみを抱だき寄よせ、言葉ことば代かわりに唇そこにそっと口付くちづけた。
「ねぇ、何なにが観みえるの?」
「あなた」そうして泣ないた君きみ
「此処ここに居場所いばしょが欲ほしい」
崩くずれる世界せかいに…

消きえ行ゆく遥はるか光ひかり   崩くずれ去さる記憶きおく景色けしき
雲くもの向むこうに咲さいた 最期さいごの輝かがやきはキラキラと
遠とおくの星ほしを照てらす  「あなたは其処そこに居いる」と
だけど其その光ひかりが届とどくのは滅ほろびた未来みらいで

「ねぇ、どうすれば良いい?」
震ふるえる君きみを抱だき寄よせ、言葉ことば代かわりに心臓ここに耳みみを押おし当あてた。
「ねぇ、何なにが聴きこえる?」
「何なにも」そうして泣ないた君きみ
「此処ここに居場所いばしょが欲ほしい?」
死しに行ゆく世界せかいに…

空そらを仰あおいだら 見みえる星ほしは
きっとサヨウナラの灯あかり 光ひかり

遡さかのぼる記憶きおく 見みえる君きみは
きっとサヨウナラの灯あかり 光ひかり

「ねぇ、どうすれば良いい?」
震ふるえる君きみを抱だき寄よせ、言葉ことば代かわりに心臓そこに刃やいば突つき立たてた。
「ねぇ、何なにが聴きここえる?」
「何なにも」そうして泣ないた君きみ
此処ここに居場所いばしょなどない
死しんでいた世界せかい…

「ねぇ、最期さいごのページはあの大おおきい星ほしの色いろが良いい」
崩くずれ去さる空ほしに咲さく 黒くろい黒くろい月つき

ーーーー滅星めっせいプロミネンス


ハルノヒ
Arrange: すみじゅん
Lyrics: szse
Vocals: Tsubaki

サクラサクラ

サクラサクラ

風かぜの中なか

サクラサクラ 覚おぼえているメロディー
サクラサクラ 昔むかしは無邪気むじゃきに見みていた

サクラサクラ どうしてかな、つまずく
サクラサクラ 傷跡きずあと舐なめて 歩あるき出だす

くれない空そらで知しらんふりで遊あそぶ
そういう春はるも悪わるくないよ 今いまは

いらないふり上手じょうず 少すこしは慣なれた?
薄墨うすずみの桜さくらが ほら ひらり降ふり注そそぐ

雨あめのように

サクラサクラ あの日ひに餞はなむけを
サクラサクラ 少すこしは前まえに進すすんだよ

サクラサクラ 呪文じゅもんにもよく似にて
サクラサクラ 少すこしは強つよくなれたかなあ?

ループに似にてる リセットボタンとか
押おさずにいるよ 晴はれた空そらの下したで

音階おんかいとか 声こえじゃ少すこし足たりない
諦あきらめたふりしてたら イマが霞かすんでく

歌うたうのさ

サクラサクラ 覚おぼえているメロディー
サクラサクラ 咲さく唄うただけを歌うたに乗のせ

サクラサクラ あの頃ころの私わたしと
サクラサクラ 思おもい絵描えがいてた春はるがくる

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