[FCCM-0136] 片霧烈火 – why, or why not

Track List
01. why, or why not (TVアニメ「ひぐらしのなく頃に」EDテーマ)
02. 誰そ彼
03. why, or why not
04. 誰そ彼

Vocal Direction: studioCampanella
English Direction: 綾菓
Produced by: 高橋和也 (Voltage of Imagination)


why, or why not
Compose/Arrange: 大嶋おおしま啓之ひろゆき
Lyrics: interface
Vocals: 片霧かたきり烈火れっか

To get my happiness I had done everything,
but had done nothing to be blamed and accused of.
The sound of footsteps became louder every day,
Then I noticed the fact there was no time.

I was a believer in life to be myself always,
and was asking whether I would be alive.

Give me a reason why not to adopt in this way,
or judge me to be guilty of so many incurable sins.
Tell me why, or why not. Complaining way too much,
maybe I overlooked something fatal for me.

The whole world was at a complete standstill,
and I was in fetters, at the mercy of the mob.
The silent warning became louder every day.
Then I kept pretending not to hear.

Its meaning had been in the eyes of beholder all along.
It had grown dark before I found a sign.

“Among the nonsense tragedies, what on earth you are looking for?
You only have to be honest to yourself and your own fate.”
Tell me why, or why not. Complaining way too much,
maybe I overlooked something fatal for me.

There is nobody who knows there will be nobody.
Except for me, all the world has gone mad.

So what is forgiveness you are willing to withhold?
What is the well-being you are willing to make?
Now what? So what? Don’t you come interrupt me, oh please,
while I am interrupting myself.

※公式翻訳:

幸福になるために、私はできる限りのことをした、
けれど、非難されるようなことは一切しなかった。
足音は、日増しに大きくなっていく。
果たして私は、もう時間が残されていないことに気づいた。

常に自分らしくあるために、私は自らの生を肯定した、
そして、私が生きられるかどうかについて、問いつづけた。

なぜ、この方法をを用いてはならないかという理由を教えてください、
さもなければ、私を不治の罪により有罪であると、裁いてください。
なぜそうなのか、なぜそうではないのか、教えてください。
などと多くの不平を言いながら、もしかすると私は、
私にとって致命的な何かを、見落としていたのかもしれない。

あまねく世界は、静止していた。
私は束縛されていて、暴徒らのなすがままだった。
無言の警告は、日増しに大きくなっていく。
果たして私は、それらが聞こえないふりをした。

その意味は、はじめからずっと、観察者の目に宿っていた。
私が兆候を見つけるより先に、辺りは暗くなっていた。

「意味のない悲劇の中で、いったい何をお探しですか?
あなたは、あなた自身とその運命に対し、素直になりさえすればよいのです」
なぜそうなのか、なぜそうではないのか、教えてください。
などと多くの不平を言いながら、もしかすると私は、
私にとって致命的な何かを、見落としていたのかもしれない。

今、ここに誰もいないことを知るものは、誰もいない。
私を除いた世界中のすべてが、まったくどうかしているのだ。

あなた(たち)が差し控えてもかまわないと思っている容赦とは、何ですか。
あなた(たち)が作り出してもかまわないと思っている安寧とは、何ですか。
だからどうすればいいの、だからどうだというの。
私が私を押しとどめているうちは、どうか私の邪魔をしないでよ。


誰そ彼
Compose/Arrange: bermei.inazawa
Lyrics: interface
Vocals: 片霧かたきり烈火れっか

目めを閉とじて 耳みみをすませば
遠とおくに聞きこえる ひぐらしの声こえ
かたく冷つめたい 定さだめごとを
今いまもくり返かえす かむさびの群むれ

ふいに崩くずれてゆく 日常にちじょうはたよりなく 自分じぶんさえ 演えんじきれない

いてついた頬ほほに わずかな嘘うそをのせ
知しらぬふりをして 微ほほ笑えんでみせても
くらく透すきとおった 瞳ひとみはゆらめき
私わたしを きっと ゆるさない

まどろみの うちに広ひろがる
微かすかなささやき 対ついの足音あしおと
それはしだいに 大おおきさを増まし
やがて私わたしを 狂くるわせてゆく

やわらかい心こころを 蝕むしばまれた私わたしは 幸しあわせを ためらわない

誰だれかが誰だれかを 殺あやめてしまっても
問とわれることなく 問とうこともないなら
私わたしが私わたしを 殺あやめてしまえば
悲劇ひげきは きっと 起おこらない

私わたしが私わたしで いられなくなっても
何なにも変かわらずに 続つづいてゆくだろう
いくつもの幸しあわせ いくつもの悲かなしみ
悲劇ひげきは ずっと 終おわらない

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