[VOI-005] Voltage of Imagination – 空想活劇

Track List
01. Back-alley Spiders
02. silence
03. Change
04. 青春∞
05. 土の雨
06. 旅の途中
07. 異端狂謳、美喰樂。
08. ひとひら
09. en las cuatro estaciones
10. SIGNAL


Back-alley Spiders
Compose/Arrange: a2c (MintJam)
Lyrics/Vocals: TERRA (MintJam)

銃声じゅうせいに舞まい上あがる砂埃すなぼこり煙けむる
溜息ためいきひとつ置おいて探さぐるアルマーニの袖そで
幾重いくえにも塗ぬり固かためた嘘うそで造つくられた
この街まちの中枢ちゅうすうが動うごいてく

駆かけ抜ぬける back alley
追おいすがる enemies

何なにもかも失うしなった先さきにある世界せかいは
情じょうに流ながされる事こと許ゆるされない black or white
五感ごかんを断たち切きれよ 確率かくりつだけを弾はじき出だせ
そう言いい聞きかせて歩あるくだけ

約束やくそくも脅おどしもサインも意味いみは無ない
裏うら切ぎりのひとつでうろたえてる暇ひまも無ない
先さきに手ての内うち晒さらしたほうがバカを見みる
切きり売うりの愛情あいじょうでできてる

午前ごぜん2時にじの cigarette
映うつり込こむ silhouette

裏うら切ぎりと欲よくにまみれてきたこの手てで
奇麗事きれいごとなど並ならべるつもりは毛頭もうとう無ないから
誰だれにも頼たよらないで生いき抜ぬく術すべを身みにつけろ
そう言いい聞きかせて 眠ねむるだけ

何なにもかも失うしなった先さきにある世界せかいは
情じょうに流ながされる事こと許ゆるされない black or white
五感ごかんを断たち切きれよ 確率かくりつだけを弾はじき出だせ
そう言いい聞きかせて歩あるくだけ
奇麗事きれいごとなど並ならべるつもりは毛頭もうとう無ないから
誰だれにも頼たよらないで生いき抜ぬく術すべを身みにつけろ
そう言いい聞きかせて 眠ねむるだけ
今日きょうも 明日あしたも


silence
Compose/Arrange: onoken
Lyrics/Vocals: みとせのりこ

Ie rar num et alta,niet et unui morya. 其れは無にして全、0にして1の海
Mer rar aver ni tieca. セカイはカタチなき無限
Yar dieet e niet vort. 私は零の平野に立つ
Zivtaache az chi-runa,Verna az rchi-runa, 右手に裁きの剣を 左手に拘束罪業の茨を
Iestatia Craismettsia az heartia. 心臓に審判の天秤はかりを持って
Yar dieet glass niet vort,alka yir orbtnoi. 私は私の意志で 零を見渡す平野に立つ
Ni canateni o vei,ur miryetti yill. 戦火に恐れはない、この身が焔に朽ち果てても
“V.R.G” Lnie ni glass, 目に見えぬものの輪郭
Yera et vini morya 混沌と実在の海の
Vere rar iorga spiritus? 魂は何処に存在する
Verzwek yaer,dillnoi az vort, わたしを呼ぶ声がする、私の裡なる深淵から
Ni yerbarittsia o viena. 音を持たないコトバで
Thi viseda,le arstat yaer, その声はわたしを動かす
Et satia o suirnoi dinna jinie. 確信よりも強い力で囁く
Yar rar jis yaer,ni gee yaer,vieslla et chiraviyk. 私は私であり 私以上でも以下でもなく、私以外の何物でもない
Ni nava i iastattsia az spiritus. 揺るぎなきもの、魂の記録
Yar dieet glass unui domo,alka yir orbtinoi. 私は私の意志で イチを見渡す部屋の扉を開ける
Vieti prats,ryat zaiti yir illina. 風が頬を撫でざわめきが耳の奥を擽る
Laskas et toca viem runa. 手に触れるモノのカタチと感触
Jiena duessuer et ssuer, 記憶と記録の境界
Yaz rar le orga spravris? それらが何の証になる
Verzwek yaer,dignoi az vort, わたしを呼ぶ声がする、私の裡なる深淵から
Ni yeriolttsia o ciela. 色を持たない光で
Thi viseda,le milunas yaer, その声は私を照らす
Et pratia o suirnoi dinna jinie. 確信よりも強い力で導く
“Hear the deep hearts core, silence inner sphere.” 耳を済ませ 魂の残響に
Verzwek yaer,dignoi az vort, わたしを呼ぶ声がする、私の裡なる深淵から
Ni yerbyorlttsia o heartzina. 熱を持たない鼓動で
Thi viseda,notistat yaer, 私はその声に従う
Evrattsia jis yir i previdinye. 信じるのは裡なる意思、それだけ

Change
Compose/Arrange: 流歌るか
Lyrics/Vocals: やなぎなぎ

毎日まいにち 同おなじ空そらを見みていた
横よこ切ぎる飛行機ひこうきが雲くもひとつ 残のこした

扉とびらを叩たたいた ゆっくりと目めを覚さます朝あさに
絡からんでいた髪かみはほどけて流ながれる

鏡かがみから見みてた 昨日きのうまでの私わたしの憂鬱ゆううつを
きっと 誰だれも知しらないはずだわ

何なにも怖こわいものなんて ないけれど
ねえ 分わからないの
この道みちがどこへ続つづくか

いつもと違ちがう 空そらを見みたんだ
そこでは 無機質むきしつな鉄てつのビルも
青色あおいろに溶とけ この目めに映うつる
もっと この世界せかいを願ねがっていたい
けれど心こころにかかる針はりがひとつ

扉とびらを開ひらいた ループする朝あさを抜ぬけ出だして
回まわりだした 歯車はぐるまはもう止とまらず

変かわり始はじめてる 私わたしか 世界せかいか どちらかが?
そっと鏡かがみに手てを当あてたのは

もしも羽はねをなくして
飛とべることを忘わすれたなら
どんな風ふうに生いきていくかな

強つよさを測はかる ライオンのように吼ほえるの
ほどく髪かみ 風かぜが攫さらう
小鳥ことりは歌うたう 優やさしく メロウ
ずっと 求もとめていた そんな気きがした
歪ゆがんだ 日常にちじょうを抜ぬけ出だすライン

やっと見みつけたの

でも過去かこのことも大切たいせつで
ああどうして
どちらが一方いっぽうを失うしなうの
私わたしの世界せかいは

強つよさを掴つかむだけじゃ未来みらいは遠とおいの?
弱よわさにも意味いみがあるの?
小鳥ことりは今日きょうも変かわらぬ声こえで ずっと
歌うたい続つづけていた 優やさしく
私わたしのそばで響ひびいていたコーラス

迷まようのは私わたしらしくない
だから前まえだけ見みてひたすら走はしる


青春せいしゅん∞
Compose/Arrange: ぺーじゅん
Lyrics/Vocals: 茶太ちゃた

昨日きのうの続つづき追おいかけ
見み上あげる青空あおぞら廻めぐるよ
世界せかいを

みんなと一緒いっしょだったら
何処どこへでもいける
小ちいさな一歩いっぽだけど

みずたまり 映うつす虹にじを
そろわないままの足あし並なみ
越こえてく

輝かがやける太陽たいよう 乱反射らんはんしゃして揺ゆらいだ
弧こを描えがくプリズムへと 指ゆびをのばす

何処どこまででもきっといけるよ
私わたしたちは翼つばさを持もってる

誰だれにも話はなせなくて
泣なき明あかす夜よるに見み上あげた
星空ほしぞら

何なにも言いわないでいても
許ゆるされる空気くうき
なんだか似にてる気きがした

バラバラで でこぼこでも
気きづけばすぐ隣となりで
笑わらってる

吹ふきぬける風かぜの音ね 木々きぎの緑みどり揺ゆらした
はためかす服ふくのすきま 素肌すはだ晒さらす

どんなときも笑わらいあえたら
向むかい風かぜも心地ここちいいんだね

追おいついて 追おい越こされて
変かわらない距離きょりを保たもって
駆かけてく

輝かがやける日常にちじょう 笑わらい声ごえを響ひびかせて
夢ゆめ描えがく私わたしたちは ちょっと無敵むてき

何処どこまででもきっといけるよ
私わたしたちは翼つばさを持もってる

昨日きのうの続つづきと 明日あしたの先さきまで
一瞬いっしゅんの光ひかり 飛とび越こえてゆける


土つちの雨あめ
Compose: 佐藤さとうケンジ (空色絵本)
Arrange: 空色そらいろ絵本えほん
Lyrics/Vocals: あべかずひろ (空色絵本)

薄うす く 濁にご っ て い る
昏くら く 守まも ら れ て い る

胸むね が ち ぎ れ そ う な
夢ゆめ を 見み て い る

一 人ひとり 起お き 上あ が っ て
空そら に ひ び を 入い れ る

高たか く 吸す い 込こ ま れ て
冷つめ た い 空 気くうき に 震ふる え て い る

土つち の 雨あめ に 打う た れ た ら
優やさ し く な れ る よ う な 気き が す る

誰だれ も 振ふ り 向む か な い
何なに も 動うご い て い な い

塗ぬ り 広ひろ げ た 匂にお い を 辿たど っ て も
同おな じ 場 所ばしょ に 戻もど る だ け で

遠とお く 断た ち 切き ら れ た
空くう 間かん を 越こ え る 手て だ て に な る

土つち の 雨あめ に 打う た れ
繋つな が る 気き 持も ち を 覚おぼ え て い る

空そら が 割わ れ た 向む こ う に
も う ひ と つ の 空そら が


旅たびの途中とちゅう
Compose/Arrange: 大嶋おおしま啓之ひろゆき
Lyrics/Vocals: 霜月しもつきはるか

留とどまりたい心こころに
別わかれを告つげた 旅たび立だち
震ふるえる足あしを踏ふみ出だしてみた
あの日ひ

行いき先さきなど知しらずに
ただ遠とおくへと願ねがった
線路レールの先さきで何なにか変かわると
安易あんいな期待きたい 抱だいてた

見み知しらぬ景色けしきが胸むねに刺ささる
何処どこへ行ゆこうと 私わたしは私わたしで
時間ときは流ながれるばかり

いつの日ひもこの世界せかいは
私わたしを乗のせて駆かけ抜ぬけてゆく
一度いちどきりの旅たびの途中とちゅう
見み過すごしていた事ことに気き付づいた

夜空そらに線せんを描えがいた
星ほしの光ひかりが微ほほ笑えむ
瞳ひとみに映うつるその輝かがやきに
失なくした願ねがい 託たくそう

見み知しった景色けしきの中なかにもある
澄すんだ空気くうきがこの胸むね満みちるような瞬間しゅんかん
全すべてが変かわる

いつの日ひもこの世界せかいは
止とまることなく走はしり続つづける
過すぎた時間ときは戻もどらないから
今いまが尊とうとく 愛いとおしいんだね

新あたらしい汽笛きてきがほら
私わたしの中なかで鳴なり始はじめてる
受うけ止とめたい この両手りょうてで
世界せかいの全すべて 零こぼさないように

果はてしない 旅たびの途中とちゅう
輝かがやく時間ときを ずっと忘わすれない


異端いたん狂謳きょうおう、美喰樂びしょくがく。
Compose/Arrange: Morrigan
Lyrics/Vocals: 片霧かたきり烈火れっか

黄金こがねのベルが響ひびく音おと
艶つやめく舌したが震ふるえて謳うたう

「御賞味ごしょうみあれ―――君きみが為ため、生うみ出だされた最期さいごを」
其それこそ救済すくいと云いうなら

頂いただきましょう 微ほほ笑えみ浮うかべて
愛いとしい骸むくろ 骨ほねも残のこさず
やがて終おわる今際いまわの刻ときまで
嬲なぶり抜ぬいた末すえに

求もとめては止やまぬ 生命いのちの輪廻りんね

異端いたんと耳みみ打うつ貴方あなたの
身体からだは幾多いくたもの死しが宿やどる

「御照覧ごしょうらんを―――己おのが為ため、永久とわに続つづく惨劇さんげき」
其それこそ宿命さだめと云いうなら

捧ささげましょう 見みせかけの祈いのり
隠かくしきれぬ 焔ほのおともして
誰だれも彼かれも啄ついばみの咎とがと
夢ゆめに溺おぼれている

朽くちて融とけ消きえし 罪つみこそ美食びしょく


ひとひら
Compose/Arrange/Lyrics/Vocals: 深水ふかみチエ

あのひとが
 私わたしのために切きり出だした
  胡床ごしょうと肘掛ひじかけ

    眺ながめる先さきにはなにもない(なにもない?)
     木々きぎの虚うろにはなにもない(なにがある?)

  ひとひら
 咲さいて
明あけ方がたの髪かみの上うえ

花はなの色いろ
 盛さかりは近ちかく夢ゆめに遊あそぶ
  宵闇よいやみ薄紅うすべに
   退屈たいくつを
    細ほそい紐ひもで縒よりあわせた
     紅べに 櫛くし 簪かんざし
      あのひとが
       持もってくる
        此方こなたまで

 ひとひら
  舞まえば
蕾つぼみを待まつ日々ひびの跡あと

  あのひとが
   私わたしのために切きりつけた
    現うつし世よのすべて
     さやけさは
    枝えだに葉末はずえに土つちに沈しずむ
   ささめごと少すこし 花はなに滴したたらす
  慰なぐさみは
 遠とおざかる
彼方かなたまで

   なにもない(あるはずもない)
  なにもない(なにかあるはず)
 なにもない(芽め吹ぶくまほらば)
なにがある(虚空こくうのほとり)


en las cuatro estaciones
Compose/Arrange: bermei.inazawa
Lyrics/Vocals: Annabel

白しろく/心こころまで染そまれよ/真白まっしろに

澄すみ切きった枯かれ山やまから吹ふく風かぜ/凪なぐ花はなも色いろ褪ざめし/
獣けものたちの微睡まどろみ/芽め吹ぶく日ひを焦こがれる

移うつろう/鮮あざやかに咲さき誇ほこる季節きせつを/さあ謳うたおう/流ながれて泡沫うたかたに散ちりぬ/
束つかの間まの美うつくしさ/讃たたえるような詠うたを

移うつろう/旅たびの中なか巡めぐり来くる邂逅かいこう/絶たえ間まなく/私わたしを呼よびかける声こえは/
人ひとの子こらの温ぬくみ/氷こおる心こころも融とかす

淡あわし雪ゆきそ踏ふみしめたる   道みち生なり
振ふ り 返かえ る 道みち は 無な し
千せん  の  夜よる  を  潜くぐ   れ   ど
求もと む も の は か な し

移うつろう/枯かれ山やまに舞まい踊おどる雪音ゆきおと/さあ謳うたおう/流ながれて 形かたちは変かえども/
待まちわびる春はるには/花はなを咲さかすのだろう

移うつろう/旅たびの中なか巡めぐり来くる邂逅かいこう/絶たえ間まなく/
私わたしに呼よびかける声こえは/人ひとの子こらの温ぬくみ/
氷こおる心こころも融とかす


SIGNAL
Compose/Lyrics: 神崎かんざき真由美まゆみ
Arrange: Mitchie Mitchell
Vocal Arrange: ЯIRE / Mitchie Mitchell
Vocals: Cutie Pai

夢ゆめは 消きえないから
綺麗きれいな 花はな咲さくように 笑わらって

サウザンクロスへlast Trip
天使てんしさえ飛とべない街まちは

黒くろい十字架じゅうじか 胸むね
落おちてアンタレスのように

さよなら僕ぼくの sweet my girl
忘わすれてく 記憶きおく抱だいて
響ひびく螺旋らせんの月つき
1人ひとり行ゆくよ 構かまわない

壊こわれた空そらから
送おくるよSIGNAL
抱だきしめられない数かずだけ
サヨナラSIGNALが ユララ光ひかる時とき
愛あいしているよ
時ときを越こえても

争あらそう人々ひとびとに
冷つめたく燃もえる 勇気達ゆうきたち

涙なみだ重かさねて Ah
世界せかいが今いま 変かわっていく

瞳ひとみの中なか煌きらめく dream
いくつでも僕ぼくに見みせて
繋つないだ手てを 憶おぼえてる
離はなさないで 離はなさない

夜よるを駆かけ抜ぬけて
誓ちかうよSIGNAL
君きみの歌声うたごえが 高たかく fly
瞬かがやきながら消きえる星屑ほしくずに
愛あいしているよ
願ねがいよ届とどけ

壊こわれた空そらから
送おくるよSIGNAL
抱だきしめられない数かずだけ
サヨナラSIGNALが ユララ光ひかる時とき
愛あいしているよ
時ときを越こえても

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