[VAT-004] GO AHEAD – TEAM LEVIATHAN CHRONICLE 全竜交渉部隊戦闘記録

Track List
01. resona
02. 偽りの世界
03. 世界の真実
04. remain
05. 月吼
06. キミ
07. 全竜レヴァイアサン
08. 全竜交渉部隊
09. ずっと、共に
10. chronicle

ラノベ「終わりのクロニクル」イメージアルバム


resona
Compose/Arrange: onoken
Lyrics/Vocals: 三澤みさわ秋あき

問といかける声こえ 虚空こくうを震ふるわせれば
分わかたれていた世界せかいに言葉ことばが響ひびく

両手りょうてには皆みな力ちからと意思いしを掲かかげ
終おわりに向むけて風かぜより速はやく駆かけ出だす

全すべて今いまつないでゆく
心こころと共ともにある

応こたえ叫さけび集つどう意思いしが放はなつ抗あらがいは
限かぎりある過去かこ超こえる力ちからに
失うしなわせはしない

静寂せいじゃくを裂さき強さく吹ふきぬける風かぜ
約束やくそくの歌うた奏かなでる鐘かねの音ね響ひびく

歪ゆがみでさえも証あかしとして刻きざんで
立たち向むかうこと躊躇ためらわないと踏ふみ出だす

継つがれゆく歴史れきしは今いま
確たしかに共ともにある

答こたえ求もとめ軋きしむ胸むねの痛いたみ解とき放はなて
限かぎりない明日あすへ往ゆく力ちからに
この手ては離はなさない

限かぎりない明日あすを得える力ちからに
この手ては離はなさない
ここに始はじまりを誓ちかう


remain
Compose/Arrange: onoken
Lyrics/Vocals: 三澤みさわ秋あき

薄うすれない記憶きおくが軋きしみ続つづける
伸のばす指ゆびの先さきで崩くずれ落おちた命いのち
どれだけの涙なみだを零こぼしてみても
何なにも変かえられないと叫さけぶ心こころよ

もうこれ以上いじょう失うしなう世界せかいなど 要いらない
ねえ この手てに取とり戻もどせないのは どうして

独ひとり置おき去ざられて生いきる世界せかいは
色いろを無なくしたまま広ひろがり続つづけてく
居場所いばしょはここじゃないと叫さけび導みちびく
全すべての悲かなしみから望のぞむ終おわりを

もうこれ以上いじょう失うしなう未来みらいなど 要いらない
淡あわく光ひかる過去かこさえあればいい 返かえして

消きえ去さり滅ほろびないものがあるというなら
この眼めに見みせてほしい 答こたえと始はじまりを

もうこれ以上いじょう失うしなう世界せかいなど 要いらない
何なにもかも壊こわして 終おわりだけ願ねがうから 叶かなえて
もうこれ以上いじょう失うしなう未来みらいなど 要いらない
ああ この手てに取とり戻もどせないのは どうして


月吼げっこう
Compose/Arrange: onoken
Lyrics/Vocals: 片霧かたきり烈火れっか

震ふるえる胸むねの底そこ
軋きしむ己おのが音おとを
痛いたみと呼よぶことは
どれほど愚おろかだろう

言葉ことばに成ならず
細ほそい躯からだを掻かき抱だいた

蒼白色そうはくいろ
翳かげ落おちるその頬ほほに
見みせた微ほほ笑えみが
君きみごと、嗚呼ああ、闇やみへ溶とけ込こみそうで

ただ、無力むりょく―――

何故なぜと咽むせぶことが
これほど無意味むいみとは

温ぬくもりだけが
余韻よいんを残のこし刻ときを止とめた

鮮血色せんけついろ
彩いろどられた背中せなかを
喪うしなわぬように
悲鳴ひめいにさえ似にた想おもいが爆はぜいて

ただ、響ひびく―――

未来みらいの色いろ
願ねがうにはあまりにも
残酷ざんこくが過すぎて
総すべてが、嗚呼ああ、消きえて亡なくなりそうで

ただ、月つきに―――

吼ほえる―――


キミ
Compose/Arrange: onoken
Lyrics/Vocals: 茶太ちゃた

きっとこれは気きのせいじゃなくて

心こころ細ぼそくひとりで泣ないた夜よるには
孤独こどくに怯おびえて
どうして誰だれも傍そばにいてくれないのと
待まってばかりで

君きみに出で会あっていろんな
事ことに気きづいたんだ
差さし出だされた手てを握にぎり返かえすたびに
ボクにない何なにかで満みたされた

きっとこれは気きのせいじゃなくて
触ふれ合あう君きみがくれたもの
ちょっと目めには映うつらないけれど
君きみとボクを繋つないでる絆きずな
いつも感かんじてる

俯うつむくまま足あしを止とめても意味いみはない
前まえに進すすまなきゃ
つらい時ときでも諦あきらめたりしないよ
君きみがいるから

凄すごく真面目まじめな顔かおして
急きゅうにおかしな事こと言いいうの
慣なれてきたよ

ねぇ君きみを想おもい出だすだけで
ほらボク笑顔えがおになれるんだ
どんな距離きょりも関係かんけいないような
君きみとボクを繋つないでる絆きずな
いつも感かんじてる

ねぇずっと共ともに生いきてく
そう決きめたから
全すべての「君きみ」を信しんじてる
だからボクは傍そばにいるよ

きっとそんな強つよさも笑顔えがおも
触ふれあう君きみがくれたもの
ちょっと目めには映うつらないけれど
君きみとボクを繋つないでる絆きずな
いつも信しんじてる


chronicle
Compose/Arrange: onoken
Lyrics/Vocals: 茶太ちゃた

迷まよいない瞳ひとみは 在あるが儘ままを映うつし
その先さきの答こたえを 求もとめて手てを伸のばす

ひとりひとりが背せ負おう
問といの行方ゆくえはそれぞれの明日あすへ

歌うたに祈いのりを
胸むねに言葉ことばを
重かさなる願ねがいに形かたちを

やがて光ひかりが灯ともる
全すべてはただ廻めぐる時間じかんと共ともに

散ちりゆく花はなびらが
そこに種たねを残のこす

深ふかく穿うがたれたまま
埋うまる事ことのない傷きずを抱かかえても

風かぜに息吹いぶきを
道みちに希望きぼうを
小ちいさき歪ゆがみに導しるべを

やがて光ひかりが灯ともる
全すべてはただ廻めぐる時間じかんと共ともに

終ついを紐ひも解とく意味いみを
明日あすを導みちびく意思いしを
この地ちに

歌うたに祈いのりを
胸むねに言葉ことばを
重かさなる願ねがいに形かたちを

過去かこの軋きしみも
消きえぬ絆きずなも
今いま新あらたな歴史れきしと記しるし紡つむがれる
永久とわに

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